ソン・ヘギョ (チャ・スヒョン役)
1981年11月22日生まれ。1996年よりモデルとして活動後、1996年のドラマ「初恋」で女優デビューしました。主な出演は、ドラマ「秋の童話」(2000年)、「ホテリアー」(2001年)、「オールイン」(2003年)、「フルハウス」(2004年)、「太陽の末裔」(2016年)、映画「僕の、世界の中心は、君だ。」(2005年)、「ファン・ジニ」(2007年)、「カメリア」(2010年)など。
パク・ボゴム (キム・ジニョク役)
1993年6月16日生まれ。2011年の映画「ブラインド」でデビューし、ドラマ「ワンダフル・ラブ～愛の改造計画～」(2013年)で注目されました。以降の主な出演は、ドラマ「のだめカンタービレ～ネイルカンタービレ」(2014年)、「応答せよ1988」(2015年)、「雲が描いた月明り」(2016年)、映画「コインロッカーの女」(2015年)、「徐福」(2020年)など。2019年には日本で歌手デビューも果たしました。
ムン・ソングン (スヒョンの父 チャ・ジョンヒョン役)
1953年5月28日生まれ、出身地は東京。大学卒業後に商社マンとして働くも、演劇の道に進み、1985年に演劇「ハン氏年代記」で役者デビューしました。幅広い役がこなせる実力派俳優として活動する一方、廬武鉉元大統領のファンクラブ創設に関わったことから政治の道へ。李明博政権時代に民主統合党の代表代行などを務めた元政治家でもあります。
ナム・ギエ (スヒョンの母 ジン・ミオク役)
1961年9月13日生まれ。1997年、36歳の時に舞台女優としてデビューし、2014年以降、ドラマや映画でも活躍しています。主な出演は、ドラマ「太陽の末裔」(2016年)、「W-君と僕の世界-」(2016年)、「完璧な妻」(2017年)、「あやしいパートナー」(2017年)、「最高の離婚」(2018年)、「ヘチ」(2019年)など。
クァク・ソニョン (スヒョンの秘書 チャン・ミジン役)
1983年3月29日生まれ。2006年のミュージカル「タルゴナ」でデビュー後、数々のミュージカルを中心に女優として活躍しています。主なドラマ出演は、「親愛なる判事様」(2018年)、「私の国」(2019年)、「VIP」(2019年)など。
コ・チャンソク (スヒョンの運転手 ナム・ミョンシク役)
1970年10月13日生まれ。1987年に演劇俳優としてデビューし、2009年以降、俳優として徐々に注目され始めました。主な出演は、ドラマ「恋のスケッチ～応答せよ1988～」(2015年)、「キルミー・ヒールミー 」(2015年)、映画「親切なクムジャさん」(2005年)、「仁寺洞スキャンダル～神の手を持つ男～」(2009年)、「朝鮮美女三銃士」(2014年)など。
チャ・ファヨン (スヒョンの元姑 キム・ファジン役)
1960年12月27日生まれ。1978年に「ミスロッテ」に選ばれ、TBC公開採用タレント20期としてデビュー。女優として活躍後、一度は、引退するも2008年のドラマ「ミンジャとエジャ」で21年振りに復帰しました。主な出演は、ドラマ「蒼のピアニスト」(2012年)、「帝王の娘スベクヒャン」(2013年)、「アイムソーリー カン・ナムグ」(2016年)、「黄金の庭」(2019年)など。
チャン・スンジョ (スヒョンの元夫 チョン・ウソク役)
1981年12月13日生まれ。2005年にミュージカル俳優としてデビューし、2014年以降はドラマでも活躍しています。主な出演は、ドラマ「LIAR GAME～ライアーゲーム～」(2014年)、「カネの花 ～愛を閉ざした男～」(2017年)、「知ってるワイフ」(2018年)、「チョコレート」(2019年)など。
シン・ジョングン (ジニョクの父 キム・ジャンス役)
1966年9月26日生まれ。1987年から劇団で舞台俳優として活動し、1997年に映画でデビューしました。主な出演は「ピノキオ」(2014年)、「ホテルデルーナ」(2019年)、映画「王になった男」(2012年)、「パイレーツ」(2014年)、「感染家族」(2019年)など。
ペク・ジウォン (ジニョクの母 チュ・ヨンジャ役)
1973年生まれ。1996年のデビュー後、演劇女優として活動し、2014年以降はドラマ出演でも注目されるようになりました。主な出演は、ドラマ「密会」(2014年)、「黄金の私の人生」(2017年)、「親愛なる判事様」(2018年)、「熱血司祭」(2019年)など。
P.O / Block B (ジニョクの弟 キイム・ジンミョン役)
1993年2月2日生まれ。本名はピョ・ジフン。7人組男性グループ｢Block B｣のラップ担当として活動する一方、タレント、俳優としても活躍しています。主な出演は、「愛の温度」(2017年)、「ときめき注意報」(2018年)、「ホテルデルーナ」(2019年)など。
キム・ジュホン (居酒屋オーナー イ・デチャン役)
1980年2月28日生まれ。2007年に演劇「ギャングスターNo.1」でデビュー後、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活動しています。主な出演は、ドラマ「タチャ 神の手」(2014年)、「元カレは天才詐欺師～38師機動隊～」(2016年)、「ときめき プリンセス婚活記」(2018年)、「60日、指定生存者」(2019年)など。
チョン・ソニ (ジニョクの幼馴染・広報部社員 チョ・ヘイン役)
1991年3月20日生まれ。2014年の短編映画「写真」でデビュー後、映画を中心に活躍し、「ボーイフレンド」で初のドラマ本格出演を果たしました。主な出演は、映画「罪多き少女」(2017年)、「夜の扉が開く」(2018年)、「悪質警察」(2019年)など。
キム・ヘウン (広報部 部長 キム・ソンジュ役)
1973年3月1日生まれ。1997年にMBC入社し、元気象キャスターとして務め、2004年に退社。2002年のドラマ「ノンストップ3」出演が女優としての活躍につながりました。主な出演は、ドラマ「オーロラ姫」(2013年)、「医心伝心～脈あり!恋あり?～」(2017年)、「キミはロボット」(2018年)、「医師ヨハン」(2019年)など。
イ・シフン (広報部 代理 パク・ハンギル役)
1984年8月25日生まれ。2009年に演劇デビュー後、舞台、ドラマ、映画などで広く活躍しています。主な出演は、「黄金のポケット」(2016年)、「あやしいパートナー」(2017年)、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」(2018年)、「トラップ～最も残酷な愛」(2019年)、映画「犯罪都市」(2017年)、「パラサイト 半地下の家族」(2018年)など。
パク・ジンジュ (広報部 社員 ク・ウンジン役)
1988年12月24日生まれ。高校・大学で演劇を学び、舞台女優として活躍後、2011年の「サニー」で映画デビューしました。ドラマや映画に出演する一方、バラエティ出演での抜群な歌唱力も話題に。主な出演は、ドラマ「プロポーズ大作戦」(2012年)、「1％の奇跡」(2016年)、「あなたが眠っている間に」(2017年)、「ホテルデルーナ」(2019年)など。
キム・ホチャン (広報部 課長 イ・ジノ役)
1984年4月21日生まれ。演劇俳優として活動後、2009年にSBS公開採用タレント11期として俳優デビューしました。主な出演は、ドラマ「僕の彼女は九尾狐」(2010年)、「テバク～運命の瞬間～」(2016年)、「アイムソーリー カン・ナムグ」(2016年)、「ウラチャチャ My Love」(2018年)など。
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