SEOUL, SOUTH KOREA - JULY 09: South Korean actress Kim Ji-Won attends the autograph session for 'Dr.G' on July 9, 2016 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
INCHEON, SOUTH KOREA - NOVEMBER 10: Korean actress Park Eun-bin is seen leaving Incheon International Airport for Asia fan meeting on November 10, 2022 in Seoul, South Korea. (Photo by The Chosunilbo JNS/Imazins via Getty Images)
2022年の話題作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』主演のパク・ウンビンが音大生を演じたドラマ。演技力に定評のあるパク・ウンビンですが、少し自信無さげだけどまっすぐ音楽への情熱を持ったヒロインを好演。思わず背中を押したくなる可愛らしさです。
大学生ながら天才的な腕前を持ち、すでにピアニストとして活躍するパク・ジュニョン（キム・ミンジェ）。バイオリンと音楽への人一倍の愛情を持ちながらもなかなか実力の認められないチェ・ソンア（パク・ウンビン）。構内での立場は全く異なる二人だが、音楽を通じて徐々に心を通わせていき…。
NAGOYA, JAPAN - DECEMBER 13: Korean actress Park Minyoung attends the 2022 Asia Artist Awards In Japan at Nippon Gaishi Hall on December 13, 2022 in Nagoya, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
パク・ミニョンが敏腕秘書を演じた本作。完璧な出来る女でありながら、私生活も楽しみたいキム秘書は、ドラマを見進めるうちにどんどん可愛さが溢れ出してパク・ソジュン演じるイ・ソンジュンがメロメロになっていくのにも納得。
容姿も仕事も完璧な御曹司、イ・ソンジュン（パク・ソジュン）の右腕で敏腕秘書のキム・ミソ（パク・ミニョン）。これまでの人生を仕事に全て捧げてきてしまったことを後悔した彼女は突然ソンジュンに退職を宣言。突然の出来事に驚きの隠せないソンジュンは、彼女を引き止めるためにあれやこれやと画策し始める。
HONG KONG - MARCH 21: South Korean actress Kim Tae-ri arrives at the red carpet of the 11th Asian Film Awards at Hong Kong Cultural Centre on March 21, 2017 in Hong Kong, China. (Photo by Visual China Group via Getty Images/Visual China Group via Getty Images)
『お嬢さん』や『リトル・フォレスト 春夏秋冬』などの映画で知られるキム・テリが1990年代の韓国を生きる女性をノスタルジックに好演。オン眉のパッツン前髪で元気いっぱいな彼女を見ると、なんだか自分も青春時代に戻ってしまったような気持ちになるかも。
1990年代の経済危機にゆれる韓国。フェンシングを続けるために別の高校へと転校したナ・ヒド（キム・テリ）。一方父親の会社倒産により一家が離散してしまったペク・イジン（ナム・ジュヒョク）も経済危機の煽りを受けていた。新聞配達アルバイトの道中でヒドに出会ったイジンは天真爛漫な性格に気圧されながらも度々交流をもつようになる。
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