ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』9話～10話あらすじ＆ネタバレ

雨の中……

雨が降る中、サンドボックスでは、上着を傘代わりにして雨の中走っていくカップルを見て、チョルサンが自分のシャツをサハにかけ、「雨に濡れないように、こうして一緒に走ろう」と誘いますが、サハは傘を持って先に行き、ヨンサンと一緒に雨の中走る羽目になりました。
結局、ずぶ濡れになってオフィスに着いたチョルサンとヨルサンにサハはタオルを渡してあげました。

ソンジェ市にある手紙

ダルミは傘を持ってドサンを駅まで迎えに行きました。
ドサンは、まだ地下鉄でサンドボックスに向かう途中です。
ジピョンは、「ごめんね」と謝るウォンドクを思い、ソンジェ市まで手紙を取りに行ってドサンに渡すと、ウォンドクにメッセージを送ります。
ジピョンが車でソンジェ市に辿り着き、鳥箱の中にある手紙を読むと、目の前にダルミが現れました。

ドサンは誰？

ダルミは間違ってウォンドクのスマホを持って出勤していました。
ウォンドクはダルミのスマホを持っていたので、ドサンとはすれ違い、ジピョンからのメッセージをダルミが見てしまったのです。
ダルミはジピョンに、祖母と知り合いなのか？チーム長は何者？ドサンは誰なの？全ての疑問を投げかけます。
ドサンがウォンドクのスマホにかけ直すと、ダルミは手紙があった場所を聞きます。
ドサンが答えられずにいると、ダルミは酷く動揺しながら「なぜここにハン・チーム長がいるの？」と聞きました。