ドサンは、路を間違えて、コスモスが咲く野原に迷い込みます。
両親と向き合えず悩んでいるドサンに、ダルミは星空を眺めながら、「月のように輝きたいのに、自分は小さな星だ」と比喩にすると、ドサンが実際に星は月より大きいと論じます。
すると、ダルミは適切な比喩だと言って、「あなたはあの星屑のようよ。恒星で、月よりはるかに大きい。だから逃げないで」と慰めました。
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翌朝、ドサンが家に帰ると、父親から「見知らぬ女に会社を譲り渡すとは」と責められます。
ドサンはダルミが代表に相応しい人で、自分が分不相応に起業してしまったと言い、数学オリンピックでカンニングをしたと告白しました。
ジピョンがウォンドクの屋台にやって来て、Tシャツを返しました。
ウォンドクは、ダルミがドサンとジピョンの事を疑っていると話し、ダルミがドサンを探していた時に書いた手紙をソンジュ市にある鳥箱まで取りに行って、ドサンに持たせようと言います。
ジピョンが何故そこまでするのか聞くと、ウォンドクはダルミもドサンも傷つけない為だと答えます。
するとジピョンが、「これ以上ダルミを騙したくない。真実を話して謝ります」と言い出しました。
ジピョンはウォンドクに、「ダルミが好きです」と告げます。
ドサンは、真実を話そうと考え、ダルミに電話をしますが繋がりません。
ウォンドクは、ドサンとダルミの交際が上手く言っているからダメだと言いました。
「今さら好きになってはダメよ」というウォンドクに、ジピョンは「なぜ僕はダメなんだ!おばあさんに再会したのが間違いだった」と責め、「お節介を焼いてバカなマネをした」と言いました。
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