パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第14話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム＆パク・ソダム破局の危機⁉

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード14

サプライズでジョンハの部屋にやってきたヘジュン。
ハードなスケジュールの中でも自分に最善を尽くしてくれるヘジュン。それはジョンハも同じです。
「せっかく会えるんだから喜ばせてあげなきゃ。明るい姿を見せなきゃ」と、思って尽くしていました。
ジョンハは「今幸せ？」とヘジュンに問いかけました。
ヘジュンは自分に合わせて制約を受けてるジョンハに「ごめん」と謝ります。

ミンジからのギャラ

ヨンナムはミンジからもらったギャラを数えていました。金額は80万ウォンです。
ヨンナムはエスクに、いつも小遣いは母親からだけで、父親からはじめてお金をもらったと嬉しそうに話します。
子供のお金と違って親の金は気兼ねなく使えると言って、新しい服や靴を買う予定を立てます。
ミンジはやっと息子孝行を出来たようです。

ギョンジュンへの告訴

ギョンジュンは、書き込みコメントが侮辱罪となると説明され、ミンジェから反省文を書くように説得されます。
そうすれば告訴は取り下げられますが、ギョンジュンはヘジュンの悪口をいう奴に反省文を書かないと言って突っぱねます。
ヘジュンの兄だと分かったら問題になると言われても、ギョンジュンは黙っていれば分からないと、反省文を断固拒否します。

13話のラストで、テスから記事が出ると伝えられるヘジュン。
テスは力になると言いますが、ヘジュンはどんな記事であっても、高い代償を払う事になると言って断りました。