以下、本編のネタバレ含みます。
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ウォンドクと再会したジピョンは、借りを返そうと、何か困った事があったら連絡をくださいと名刺を渡します。
しかし、ウォンドクは「必要ない」と名刺を破り捨てます。
順調なら連絡しないで、来るのは辛い時にだけという約束のまま、成功したジピョンにウォンドクは何も求めませんでした。
ウォンドクが家に帰ると、ダルミがナム・ドサンを本気で探そうとしていました。
ダルミはインジェに負けたら、父親も負けになって自分が誤った選択をしたことになると思っていました。
父親といて楽しかったし、幸せだったし、後悔もしたことないと伝えたいけど、今の自分だと説得力がないから、順調な生活を送っているように見せたい、そのフリだけでもしたいと考えていたのです。
ダルミの思いを知ったウォンドクは、ジピョンの会社を訪ねて、ナム・ドサンを探して欲しいと頼みます。
事情を知ったジピョンは、呆れて元カレを連れて行けばいいと言いますが、ダルミはナム・ドサンを想い続け、彼氏ができなかったのです。
どの男性もナム・ドサンと比較して、その話をウォンドクはずっと聞かされていました。
名前と過去の受賞歴しか分からない人物を5日後のインジェの交流会までに見つけなければなりません。
インジェは、豪邸に住み、ブランド物に囲まれ、運転手付きの高級車で移動。
ダルミは、祖母の家に居候し、ヒールが壊れた靴を履き続け、地下鉄で出勤。
インジェは、夫の浮気で家を出てホテルに住む母親に会いました。
交流会にダルミが来る事を伝えます。
ダルミは、「LUCCA THE TEA」社で契約社員として働いていて、外国人客やクレーム客もテキパキ対応、多量注文も熟し、1日で1000万ウォンの売上を達成しました。
仕事ができるので、周囲からも正社員になれるのではと言われています。
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