ジョンハはヘヒョに車で送ってもらって帰宅します。
家では、ヘジュンがソファに寝て待っていました。
そんなヘジュンにクレンジングをしようとすると、ヘジュンが目を覚まします。
ヘジュンは「会いたかった」と、ジョンハにバックハグしました。
2人の邪魔をするように、ヘヒョから電話が入ります。
ヘヒョはジョンハが車に忘れたメイクの本を届けにいくと言いますが、ジョンハは「ごめん、今は行けない」と答えました。
ジョンハの家がどの部屋か分からないヘヒョは、アパートの窓をひたすら眺めるしかありませんでした。
ジョンハは、ヘヒョに、全然会えなくても2人の愛は揺るぎないと言っていました。
しかし、寂しい時にヘジュンへの不満をメモしているようです。
ヘジュンに、「寂しかった?」と聞かれてたジョンハは、「寂しかったわ。すごく」と心の中で思いながら、「いいえ」と返事をします。
そして、ヘジュンにも女性のメイクをしたいから、専属はしないと伝えました。
「君をおろそかにして、ごめん」というヘジュン。
ジョンハは、ヘジュンと店舗を見に行き、店の内装や店名などを話し合います。
ヘジュンは、自分のブランドとしてふさわしい店名は「アン・ジョンハ スタジオ」だと言いますが、最終的に「アンズ メイクアップスタジオ」という店名になりました。
オープンには、観葉植物を持ってお祝いに訪れるヘジュン。
店には、父親が描いた絵も届いていました。
さらにヘヒョも絵をプレゼント。
ヘヒョもいろいろ助けてくれたというジョンハに、ヘジュンは「僕の代わりにか。おごらないと」と言いました。
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