事務所にヘジュンを連れ戻したミンジェは、ハリウッドから打診がある話をします。
そして、ヘジュンの破滅望んでいる人たちが沢山いて、彼らに口実を与えるようなマネをしないでと叱りました。
ヘジュンは、「破滅をのぞむ人もいるけど、応援してくれる人もいる。善なる力を信じて。これまでの過程を見ても、奇跡だ」と言います。
ヘジュンは、心配で泣くミンジェを慰めて、チャーリー・チョンを静かに送りたいと伝えました。
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テスのオフィスにキム・スマン記者が訪ねてきます。
記者は警察署でヘジュンを見かけた話をしました。
元マネージャーで誰よりもヘジュンを知っているテス。そんな彼に、本当にチャーリー・チョンと交際をしていたのか聞きます。
テスが「どうお答えしましょうか?」と言うと、キム記者は「ドラマティックに」と煽りました。
アートスクールでヘアメイクの講義をするジョンハ。
ヘヒョに大事な用があると言って、学校に呼び出します。
ジョンハは、ヘヒョに感謝を伝えながら、専属契約を辞めると告げました。
人脈に安住せず、女性のメイクをやっていきたいからという理由でした。
常時の専属は辞めますが、特別なイベントの時に呼んでもらえれば、メイクは引き受けるようです。
まだヘジュンに話していないと言われ、少し気分が良くなったヘヒョなのでした。
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