朝の出勤、ミンジェが大きな黒塗りの送迎車でやって来て、「ザ・スターをお連れする1号」だとはしゃぎます。
ミンジェは家から出てきたヨンナムにマネージャーとして挨拶します。
送迎車に乗って出かけるヘジュンに、ヨンナムとギョンジュンがまた気後れぎみ。
庶民丸出しの父兄とスターになっていくヘジュンとのギャップがありすぎて、面白いです。
ドハとヘヒョがメインなので、端の席で大人しくしていたヘジュン。
司会者がヘジュンにコメントを振ると、会場のカメラが一斉にシャッターを切ります。
さらにヘジュンは、台本から逸脱した司会者から、ドラマ「ゲートウェイ」の告白シーンの再現を頼まれ、要望に応えました。
それによって、会場の記者やファンたちが盛り上がりました。
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楽屋では、化粧品の広告会社からヘジュン宛に花が届きました。
携帯会社の広告も来ています。
ドハはそれを見て、化粧品の契約が打ち切られた事を知りました。
ヘヒョが広告のお祝いに声をかけると、時代劇のドラマが決まった事も知らされます。
ヘジュンの様子を横目で見る、テスとドハ。
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楽屋外でドハは、テスに契約終了を黙っていた事を責めます。
テスは、ドハに人気は下降線をたどっていて維持するだけでも大変だと告げます。
ドハが、マネージャーの分際で俺に説教する気かと煽ると、テスに「そうだ」と強く制されました。
テスは、「お前の長所も短所も弱みも全部知っている。俺はお前の味方だ。お前がうまくいってこそ利益を得られる。だから生意気でも我慢してるんだ」と責めます。
ドハは、「ヘジュンにだけには負けたくない。僕のために何ができる」と訊ねました。
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