パク・ボゴム主演『青春の記録』第９話あらすじ＆ネタバレ／パク・ソジュンが特別出演！

息子への関心

ヘジュンが広告の撮影をしていると知ったヨンナムは、エスクに広告の件を知っていたか聞きますが、エスクも詳しく知りませんでした。
ヨンナムは、「子供に無関心すぎないか？」と言われ、「自分を棚に上げて私を責めるの？」と怒るエスク。
エスクは。他人から息子の事を知らされ、自立した子供に育つようと努力してきたのに、それが無関心だと思われる事に腹立たしいようです。

撮影のフルメイクで帰って来るヘジュンを見て、気後れするヨンナムとギョンジュン。

ミンジ、家族への報告

ミンジは、モデルの仕事が決まり、ヘジュンに今までのお返しとして小遣いを渡しました。
そして、夕食にピザを注文し、家族におごります。
広告モデルが決まった事をヨンナムたちに報告するミンジ。
ヨンナムは祝うどころか、詐欺じゃないかと疑い、学校の費用もヘジュンが出した事などを引き合いに、説教します。
孫を応援しなきゃいけないのに、逆だと責められ泣きそうになるミンジ。
ヘジュンはヨンナムに、「父さんは僕を応援してくたか？一度でも理解してくれた？」と聞きます。
ミンジは、「表に出ない気持ちはクソだ」と言って、ピザを持ってヘジュンと部屋に戻っていきました。

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「幸せ」と唱える

ジョンハは、夜中「何もかもめちゃくちゃ、そえでも“幸せ”と唱えよう」と自分自身を励まします。
ヘジュンとメールをするジョンハ。
誰かを輝かせるのが好きだというジョンハに、ヘジュンは「メイクの仕事は天職だね」と返事をします。
ジョンハは、「あなたはスターが天職ね。じっとしていても輝いている」とメッセージ。
ヘジュンは、「幸せだろ。目の前のことに専念出来て」メッセージを送りました。
「幸せ」と返すジョンハなのでした。