テスはユン監督からドハを紹介してほしいと頼まれていました。
ユン監督は、みんな成功すると人が変わると言います。
すると、テスはヘジュンについて語り出します。
はじめて見た時オーラを感じた。ルックスはもちろん、性格まで良いヤツだったと。
そして、会社が傾いた時、ヘジュンに「僕はここに残ります。“今が踏ん張り時だ”って言葉、信じます」と言われ、こいつは絶対成功すると思ったのでした。
しかし、その希望はただの幻想にすぎなかった、“世の中は結局汚い奴らのものだ。なら俺もそうなってやる”と、悟ったのだと話します。
テスは、人が変わるにはそれなりの理由があると言いました。
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ヘジュンが家に帰ると、ギョンジュンから母さんを説得しろと頼まれました。
ヨンナムは「真珠の首飾りの少女」を読んで、エスクが雇い主に想いを寄せているのではないかと悩んでいました。
しかし、ヘジュンはエスクがその小説が好きな本当の理由を知っていました。
小説には、“掃除したら元を必ず元に戻すこと”と書いてあり、家政婦としての自分の考えが正しと自信が持てたことが嬉しかったのです。
エスクはヘジュンに、「生きてくのは大変、それを楽しくできるかは自分次第よ」と、楽しい人生は自分で作り上げていく事を教えました。
一方、ヘヒョとその家族は、ヘナの合格祝いのために高級レストランで食事をしていました。
イヨンは、私の作品だと子供たちを自慢し、楽しい人生を送って、失敗しても親が付いていると言いました。
エスクとイヨンの子供の育て方は対照的です。
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