ヘジュンがミンジェに代わって運転をし、ジョンハを助手席に乗せて、お店に向かいました。
駐車する時に子供が飛び出し、ヘジュンが急ブレーキをかけるちょっとしたハプニングが。
ヘジュンはジョンハを押えて守りながら、停車前にシートベルトを外すなと注意しました。
こんなことで怒らないでというジョンハに、怒ってないと返すヘジュン。
ちょっとした痴話げんかに、ミンジェが「ラブラブね」とからかいます。
ヘジュンとジョンハは、喧嘩じゃなくて、ただの意見交換だと否定しました。
ジョンハの荷物を取って、ドアも開けてあげるヘジュンは、「手がかかる」と言います。
さらに、ジョンハが車にスマホを忘れたのに気づいて、「マジで手がかかる」といってスマホを渡しました。
いつもは世話を焼く方だから悔しいというジョンハ。
ヘジュンは信じずにいると、ジョンハは母親に似たくないから信じてと言いました。
ジョンハは母親が父親と離婚して、文無しの男と結婚して、いつも裏切られているという話をします。
ヘジュンは、辛い話をサラっと話すんだなと驚きます。
父親とも不仲だったから、社会生活は無理だったと言うジョンハ。
ヘジュンは、自分は父親と不仲だけど平気だと言いました。
そんな彼の言い分を疑うジョンハは「目上の人と良くぶつかるでしょ」と聞きます。
信じてというヘジュンですが、さっき彼自身が相手のいう事を信じなかったことに気づいて、「君を信じる」とジョンハに言いました。
ジョンハも笑って、「私もあなたを信じると」と返しました。
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