夕暮れの屋上。
ジュリはガンテが子供の頃に「憂さ晴らしに僕をひっぱたく?」と言うと、ジュリが本当に叩いた話をしました。
すると、ガンテは今からジュリを傷つけるから、ひっぱたいてと言い出します。
そして、「僕なんか好きにならないで、資格がないから」と告げました。
ジュリは、「悲しくなるから私の事を負担に思ったり、逃げないでほしい」とお願いします。
母親もサンテも家を気に入っていると言うと、ガンテは頷きました。
屋上で、ガンテとジュリを見ていたムニョンはサンテのところへ行って、「私と遊ぶ?」と誘いました。
ガンテはサンテに連絡しますが、留守番電話になって繋がりません。
サンテを“呪われた城”に連れてきたムニョン。
ムニョンは、一緒に住むか聞き、「はい」と答えるサンテに、作画契約書のサインを求めました。
ムニョンは連絡してきたガンテに、“呪われた城”でサンテと一緒に遊んでいるから迎えにくるか聞きました。
ガンテは昔、“呪われた城”に行った事があると答えました。
ガンテはムニョンに「君が僕を救い、僕が君から逃げた」と告げます。
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