『浪漫ドクターキム・サブ2』日本初放送が決定！シリーズのキャスト・あらすじをご紹介

『浪漫ドクターキム・サブ2』のあらすじ

コサン大学病院でのライブ手術中、患者の急変に慌てる担当医のミングク(キム・ジュホン)の元に、適切な処置を伝えるメモが届きます。そのメモは、一般外科、胸部外科、神経外科という3つの専門分野で神の手を持つとされながら、出世に目もくれず、田舎のトルダム病院で働くキム・サブ(ハン・ソッキュ)が、研修医2年目のウンジェに託したものでした。キム・サブが関係していたことを知り、数年前の、とある事故を思い出すミングク。そんな中、手術中に倒れたウンジェは、トルダム病院に左遷されることになります。さらに、ウンジェの大学時代の同期だったウジンも、医療事故の告発を理由に大病院を追い出され、キム・サブの目に留まってスカウトされることに。トルダム病院で再会を果たしたウンジェとウジンは、キム・サブの元で、医師としての新たな人生を歩み始めるのでした。一方、コサン大学病院の元院長ユンワンは、対立するキム・サブを追い出す計略を計ります。ミングクが送り込まれ、トルダム病院がピンチに追い込まれる中、過去に手首の手術を受けていたキム・サブは、自分の身体の異変に気付き・・・？！