チャ・ジヌ（日本版キャスト：豊川悦司）を演じるチョン・ウソンは『パダムパダム～彼と彼女の心拍音～』以来、11年ぶりとなるラブストーリー。
本作では、幼少期に原因不明の熱病で聴力を失ってしまった聴覚障害者の画家を演じています。
〈プロフィール〉
チョン・ウソン
生年月日：1973年4月22日
身長：186cm
〈主な出演作品〉
映画：私の頭の中の消しゴム、ハント
ドラマ：ATHENA-アテナ-、熱血弁護士パク・テヨン恋愛世代
チョン・ウソンは、昨年夏、『イカゲーム』のイ・ジョンジェが初監督を手掛けたヒット作『ハント』に出演。その後、チョン・ウソン監督として初の長編映画『保護者』が2023年8月15日に韓国で公開されました。
俳優としてアクション、ラブストーリーなどさまざまな役をこなしながらも、マルチな活躍を魅せ続ける俳優チョン・ウソン。
映画『保護者』予告
また、韓国ドラマ『愛していると言ってくれ』に並ぶ話題のチョン・ウソン最新作は、映画『ソウルの春』。
本作は1979年12月12日にソウルで起きた新軍部勢力の軍事反乱を阻止するための緊迫の9時間を描いたものです。
『極限境界線 救出までの18日間』ファン・ジョンミン、『夫婦の世界』のパク・ヘジュン、『財閥家の末息子』のイ・ソンミンなど豪華キャストも話題になっています。
『ソウルの春』は韓国で2023年11月22日から公開されています。
映画『ソウルの春』予告
チョン・モウン（日本版キャスト：常盤貴子）を演じるのは、実力派女優のシン・ヒョンビン。
本作では女優志望の夢と愛を叶えていく女性を演じています。
〈プロフィール〉
シン・ヒョンビン
生年月日：1986年4月10日
身長：168cm
〈主な出演ドラマ作品〉
・賢い医師生活シリーズ
・アルゴン
・ただ愛する仲
・あなたに似た人
シン・ヒョンビンはドラマ『賢い医師生活』シリーズで大ブレイク。
2022年JTBCの韓国ドラマ『財閥家の末息子』でも抜群の存在感を放ち、実力派女優としての地位を確立しています。
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韓国ドラマ『財閥家の末息子』予告
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