イ・ジュンギが、対決する双子ウンソム&サヤの一人二役を熱演!壮大なファンタジードラマ『アスダル年代記』シーズン2!
アスダル国王タゴン(演:チャン・ドンゴン)の指揮下で、アスダル軍はアゴ族はじめ反乱部族の討伐へ向けて進軍する。だが、 英雄“イナイシンギ”率いるアゴ族が次々と戦いに勝利し、アスダルは“イナイシンギ”を恐れるようになった。
タゴンの右腕サヤ(演:イ・ジュンギ)はバト族と手を組んで“イナイシンギ”を罠に嵌めようとするが、バト族は返り討ちにあう。サヤはその時、“イナイシンギ”の正体が双子のウンソム(演:イ・ジュンギが一人二役)だと知った。
大祭官ニルハとなったタニャ(演:シン・セギョン)とセニョク族の軍人ムベク(演:パク・ヘジュン)は、「世界を終わらせる」という予言の子であるウンソム、サヤ、タニャの3人でタゴンを倒して新しい世界を作るという計画を画策していた。
一方サヤは、タゴンからアスダル軍の総司令官に任命され、戦いに勝利すれば継承権を与えると約束される。サヤはアスダル王国の継承者となるために、“イナイシンギ”であるウンソムを必ず殺さなければならなかった。
“イナイシンギ”となったウンソムと、アスダル国王の継承を約束されたサヤが敵同士として対立する!
ウンソムは“イナイシンギ”としていくつもの戦いに勝利し、さらにアスダル軍の進軍までも阻止し、東で最強の権力者となっていく。
イ・ジュンギ演じる“イナイシンギ”が、見事な剣さばきで兵士を斬っていく姿は圧巻だ!
サヤは、継承権のために“イナイシンギ”と反乱軍の討伐にかける。さらに、王妃テアラ(演:キム・オクビン)が、息子を国王にすべく継承権を狙っている。
ウンソムとタニャ、タゴン、サヤ、テアラ、それぞれの思惑が激しくぶつかり合い、アスダルの予言の子たちの運命が複雑に絡み合っていくストーリーが見どころだ。
『アスダル年代記:アラムンの剣』(全12話)ディズニープラスにて独占配信中!
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