オク・テギョンが出演した作品の中でも、見逃せない作品と見逃せないおすすめポイントをご紹介します。
『ブラインド』 で、熱血若手刑事リュ・ソンジュンを演じているオク・テギョン。物語は、陪審員を狙った猟奇的な事件を主軸に進んでいきます。おすすめポイントは、オク・テギョンの見事な筋肉美が楽しめる点。また、様々な謎が絡み合っている物語のため、考察しながらドラマをみたい人にもおすすめです。
『御史とジョイ』は、成行で御史になったお坊ちゃんのラ・イアンと離婚歴のあるキム・ジョイが事件を解決するドタバタ大河ドラマです。オク・テギョンは、めんどくさがりやのお坊ちゃんラ・イアンを演じています。おすすめポイントは、オク・テギョンのかっこいい民族衣装が楽しめるところ。コミカルな演技にも注目です。
『ヴィンチェンツォ』はマフィアの顧問弁護士をしていた韓国系イタリア人ヴィンチェンツォ・カサノが裏切りにあい、韓国に戻ってくるものの、大きな陰謀に巻き込まれるというサスペンスドラマ。オク・テギョンが演じたのは、韓国最高の法律事務所ウサン法律事務所の弁護士でインターンをしている癒やしキャラのチャン・ジュヌ。おすすめポイントは、オク・テギョンの英語のセリフも楽しめるところです。衝撃展開が続く物語にも注目してみてください。
『ザ・ゲーム〜午前0時:愛の鎮魂歌〜』は、人の目をみるとその人の命が終わる瞬間が見える男・テピョンを中心に不可思議な事件に巻き込まれていく刑事を描いたサスペンスドラマです。不思議な能力を持つテピョンをオク・テギョンが熱演しています。作品のおすすめポイントは、オク・テギョンの除隊後ドラマ復帰作であること。サスペンスとロマンスの両方が楽しめる名作です。
映画『結婚前夜』は、1週間後に結婚式を控えた4組のカップルを描いた作品です。オク・テギョンの銀幕デビューかつ、映画初主演作品という点がおすすめポイント。オク・テギョンの役は、長年交際した女性となんとなく結婚するウォンチョル。結婚直前に彼女に別の男性の影を感じ、物語が動き始めます。
日本でも人気の高いオク・テギョンの出演作をご紹介してきました。熱血刑事や憎めない年下キャラなど、作品によって様々な表情が楽しめます。オク・テギョンの今後の俳優活動に期待しつつ、今回ご紹介した作品もこの機会にチェックしてみてください。
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