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韓国の国民的ドリンク「バナナ味牛乳」をおさらい!期間限定商品やカフェも!

誕生の歴史から国民イメージまで!「バナナ味牛乳」の知られざるヒミツ

「バナナ味牛乳」誕生ストーリー

韓国の大手飲料メーカー「ピングレ」から1974年6月に発売された「バナナ味牛乳(バナナマッ ウユ)」の人気は、韓国の歴史とも深い関係があります。朝鮮戦争後の1950~1960年代、食糧不足や貧困の中で、牛乳は庶民にとって手の届かない存在。1970年代に入り、政策によって一気に牛乳の消費が広がると、当時の高級果物だったバナナの味の飲み物は、夢のドリンクとして大人気に。2000年代に入り、他社メーカーからもバナナ味の加工乳は発売されているものの、現代の韓国でも、ピングレのバナナ味牛乳が一番のポピュラー商品です。

韓国人と「バナナ味牛乳」の関係性

甘くて懐かしいバナナ味牛乳は、今やすっかり慣れ親しまれている味。あかすり文化の歴史が長い韓国では、バナナ味牛乳が銭湯で売られていたことから、特に30代以上の方にとって「銭湯の思い出の味」というイメージもあり、日本で例えるなら「フルーツ牛乳」のような存在でもあります。また、駅構内の売店で気軽に買えることから、汽車に乗る時の旅のお供としても定着。韓国の日常の生活にも長年、溶け込んできたようですね。

ボトルの形にも歴史あり

日本でお馴染みの乳酸菌ドリンクとも少し形が似ていて、どっしりとした貫禄のあるボトルが特徴的。商品の発売当初から現在に至るまで、ずっと同じ形のボトルで販売され続けています。この愛らしいボトルの形にも、発売時の社会的背景が。農業中心だった韓国で、若い世代が都会に出て働くようになった当時、故郷のなつかしさが感じられるように、田舎の家に置かれるキムチ壺の形を基にデザインされました。

CMにはスターが続々登場

トレンドの入れ替わりが激しい韓国で、このバナナ味牛乳の広報にも、時代の流れに乗る手法が取り入れられています。テレビCMでは、その時々で高い人気や話題性を誇るスターが次々と登場。日本で人気の売れっ子スターも多く起用されており、これまでのCM出演者には、女優ソン・ジヒョ、俳優キム・レウォン、俳優イ・ミンホ、俳優ドンハ、少女時代、意外な人では秋山成勲なども挙げられる他、ドラマの中でバナナ味牛乳が登場することもあります。

次のページ : バナナ味以外のフレーバーもたくさん!

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Shizuka

Webライター、翻訳家(日・韓・英)として活動しています。 観光、グルメ、K-POP、映...

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