不正検事から一晩で財閥の跡継ぎに人生チェンジ！財閥一家に入り込んだ不良指数100％の女性検事のダブルライフコメディーバスター。
【2021年】韓国ドラマ視聴率ランキング3位は、「One the Woman」。
一夜にして不良検事から財閥家の令嬢に人生がチェンジしてしまった後、財閥家に入った“不良指数100％”検事のダブルライフコミカルドラマ。
スカッと痛快なストーリーに初放送の最高視聴率11.3％を皮切りに驚きの上昇ぶりを見せ、最終回で首都圏視聴率18.5％、全国視聴率17.8％、瞬間最高視聴率は22.7％まで跳ね上がるヒットを記録しました。
憂鬱な時代には、哲仁王后やワンダーウーマン見よ。これだけ見ても愉快なドラマやシットコム作れば大ヒットするのがわかる。ワンダーウーマンのおかげでたくさん笑って幸せでした。
おなじみの素材をとても面白く解き明かした。作家がただ楽しさを念頭に置いて執筆されたようで、毎回笑えるエピソードがあってよかった。
ペントハウスの住人たちの悪事が明らかになり、100階建てタワーマンション“ヘラパレス”から一転、刑務所で服役生活を送るダンテ（オム・ギジュン）、ソジン（キム・ソヨン）、ユンチョル（ユン・ジョンフン）らの面々。だがダンテはギュジン（ポン・テギュ）を買収、ユンチョルが自身を刺したように偽装して病院で治療を受けることに。病院の目を盗んで脱走し、スリョン（イ・ジア）にプロポーズしようとしていたローガン・リー（パク・ウンソク）を殺害する。一方、精神錯乱を装ったソジンも釈放されるが、そこに現れたスリョンとユニ（ユジン）によって崖から突き落とされる！その頃、殺害される直前のローガンと一緒にいたジュンギ（オン・ジュワン）は行方をくらまし、マリ（シン・ウンギョン）の夫のドンピル（パク・ホサン）はスリョンの周囲を探っていた。
【2021年】韓国ドラマ視聴率ランキング2位は、「ペントハウス3」。
21世紀最高のマクチャンドラマ、ついに完結！シーズン1、2とも瞬間最高視聴率30％以上を記録した最高の没入系マクチャンドラマの最終シリーズ。
殺人、不倫、出生の秘密、校内暴力など刺激的すぎるストーリーはドロッドロの極みですが、最終シーズンまで視聴者を没入させ、シーズン1からの伏線もきっちりと回収してくれる脚本力に脱帽してしまいます。
大ドンデン返しの末の衝撃的結末は見逃せない！
今シーズンも清々しいまでにあり得ないストーリーが、怒涛のごとく展開。しかし俳優陣の熱演により置いてきぼりにされることなく、最終話まで見切った。
約半年間CSで『ペントハウス』を見たためか、極悪人にすら愛着が。
本作以上の豪華キャスト・ゲストによるマクチャンドラマはもう作れないだろうな。
3シーズンを通してハマりにハマった作品がついに終わってしまい、寂しいでしかないです。キャスト全員がクレイジーなのに、悪役でさえも愛着が沸いてしまう不思議な力を持つ作品でした。
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