NEW YORK, NY - OCTOBER 09: Kim Tae Ri attends Tiffany & Co. Celebrates 2018 Tiffany Blue Book Collection, THE FOUR SEASONS OF TIFFANY at Studio 525 on October 9, 2018 in New York City. (Photo by Nicholas Hunt/Getty Images for Tiffany & Co.)
2012年が幕を閉じようとしていた大晦日。強力班3課のチーム長・ジュニョン（ソ・ガンジュン）は、クラブの前で麻薬密売現場の張り込みをしていた。容疑者が姿を現し、クラブ内へ入っていったことを確認したジュニョンら強力班のメンバーたちは、満を持してクラブに突入。そこで、20歳の自分の心に深い傷を負わせた、二度と会いたくなかった“第3の女”ヨンジェ（イ・ソム）に再会してしまう。時は2006年にさかのぼり、大学生のジュニョンは試験に遅れそうだと焦りながら地下鉄に乗っていたが、車内で痴漢を捕まえたヨンジェを手助けすることに。その後、親友サンヒョンについて行った合コンで再びヨンジェと出会ったジュニョン。全く正反対の2人だったが互いに惹かれ合い、ついには付き合うことになったのだが…。
ドラマライターが嗚咽するほど泣いた号泣必至の韓国ドラマ1作目は、「第3の魅力」。
これ、めちゃくちゃ泣きました・・。ソ・ガンジュン主演作の中でも派手さは無いのですが、本作は単なる恋愛ドラマに留まらず、人生の難しさを絶妙に表現している深い深い隠れた名作です。単なるラブコメや恋愛ドラマだと思って観ると見事に裏切られ、序盤からは想像もできない展開に、後半は号泣必至です。
仕事に恋愛に日々頑張って生きている全ての大人女子の皆様におすすめします。
年を重ね背負うものや求める愛が変わると好きという、気持ちだけではどうにもならない現実が切ない
王道ラブコメ求ムの方には賛否あり？今の私には異常に沁みた号泣そしてソガンジュン様の魅力に瀕死
いわゆる恋愛モノとはちょっと違って、とてもリアルな恋愛模様をあるある集めてギューっと16話に詰め込んだ！そしたらまだ人生は全然続いてて、おい！その先も見せてくれよー！て終わり方だった！初恋に限らず、過去を振り返った時に「今どうしてるかな？」て思う人っているよね。
特殊メイクアップアーティストのダダ（ミナ（Girl’s Day））は、トップスターの彼氏ワンジュン（ホン・ジョンヒョン）の男優主演賞を獲得したことを聞いて喜ぶ。過去に約束していた授賞式でのプロポーズを思いながら、それとなく期待してワンジュンの自宅に行って、サプライズパーティーを準備する。一方、秘密めいた研究所クロノスヘブンの恋人用フィギュア09は出庫を翌日に控え、データトレーナーのボウォン（チェ・ソンウォン）によって引き抜かれてどこかに配送されてしまう…。
ドラマライターが嗚咽するほど泣いた号泣必至の韓国ドラマ2作目は、「絶対彼氏。」。
筆者がファンタジージャンルの作品の中で、最も号泣したのが本作。ヨ・ジング主演作にハズレはないと確信した作品でもあります。
日本のドラマ「絶対彼氏。」のリメイク作品で、簡単に言えば”ロボットと人間の恋”を描いた作品なのですが、笑いと胸キュンと涙のバランスが非常に良く、飽きることなくラストまで瞬殺で駆け抜けたドラマです。
ヨ・ジング演じるピュアすぎるロボットに、キュンとして涙すること間違いなしのおすすめファンタジードラマです。
ロボットとの恋愛話だけど、彼女を愛することで人工知能が発達し過ぎて発熱し不具合が加速してしまう。
ヨジングがとにかく可愛い。ロボットだけに純粋、彼女をとにかくまっすぐ愛す。気楽に見てたのに最終回でボロ泣きしてしまいました。
後半泣ける〜！
ヨングもダダも泣きの演技が素晴らしくてどんどん引き込まれました。
もちろんそれだけじゃなくてきゅんきゅんも詰め込まれてるし見応えあります
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