ハンソはジュヌからカリスマ性を見せろと言われ、調印式で背中を見せて登場し、大げさに振り返ってカッコつけています。
一方ミンソクは、協定書へのサインを躊躇っています。
雨の日の夜、ヴィンチェンツォから「俺への愛が本物か確認させてもらう」と言われ、契約破棄を約束させれていたのです。
ミンソクが会場を見渡すと、2階席からヴィンチェンツォが「愛してる。テ・ホは君を…。信じてる、愛してる」とスマホでメッセージを送りました。
ミンソクはそれを見て、ウィンクで返します。
ミンソクは「署名をしません」と宣言し、バベル・グループは不誠実な悪徳企業だからだと言います。
ヴィンチェンツォは手を叩いて「ブラボー!」と叫び、チャヨンも「パワー・オブ・ラブ」と拍手しました。
するとそこへ、ミンソクの母親でシングァン銀行の会長が登場し、ミンソクに「バカな子ね。なんてザマなの」と叱りつけます。
ミョンヒが裏で母親と交渉していたのです。
シングァン銀行の会長が協定書にサインし、バベル・グループとの契約が成立しました。
ヴィンチェンツォは仕方なく身を引き、「なかなかやるな」とミョンヒにメッセージを送りました。
ミンソクは、アン・チーム長やイタリアンシェフたちに稽古場の更衣室に閉じ込められ、ゾンビに扮したクムガ・プラザの人たちに襲われます。
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