東大門デザインプラザは、サッカー競技場などのスタジアムがあった東大門運動場跡地に2014年、約5年の歳月をかけて完成されました。3次元の立体設計技法によってつくられたDDPの外観には、異なる形態のアルミパネルが45,133枚も使われています。約4000億円もの莫大な費用が投じられたともされ、DDPは、とにかく広い!86,574平方mの敷地面積の中には、大きく分けて5つのエリアが存在しています。「デザインラボ」、「ミュージアム」、「アートホール」、「東大門歴史文化公園」、「デザインマーケット」のエリアそれぞれに特徴を持つDDP。本棚がたくさん置かれた本棚や、グルグルと500m以上も続く遊歩道、独特なデザインの椅子など、施設内を歩くだけでも楽しませてくれる工夫で溢れています。
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