ジョンハはヘヒョにメイクを施しながら、ヘヒョには全く興味がなく、へジョンの事をファンとしてずっと好きだったと言います。
ヘヒョはヘジュンに会って、余計に好きになっただろと聞かれたジョンハは、「心を奪われまいと努力している」と答えました。
ジョンハは、「現実より幻想が美しいから。2つが合わさるとめちゃくちゃになる」と思っていました。
ヘヒョは「そうなると面白いのに」と言って、ジョンハを揺さぶろうとします。
ヘジュンは、美容室にいってジョンハに会いに行きました。
ジョンハがヘヒョのメイクを済ませ、店長と一緒にお茶をしているところに、ヘジュンが合流します。
ヘジュンがヘヒョと小学生の頃からの仲で、同じハンナムドン(漢南洞)の出身だと分かると、店長から「育ちがいいんですね」と言われますが、ヘジュンは「皆が裕福とは限りません」と答えました。
ヘヒョには、映画だけじゃなくテレビ番組出演のオファーもあり順調です。
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ジョンハはヘジュンに、ミンジにシニアモデルのスクールを薦めます。
ヘジュンは即却下しますが、ジョンハに「口先では祖父思いだけど、内心軽んじてる」と、言われました。
その後、ミンジにモデルをやれるか聞いてみると、ミンジはノリノリでウォーキングをしてみせます。
そんなミンジを見て、ヘジュンはシニアモデルスクールの入学の申請をしました。
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