パク・ヒョンシクに胸キュン♡豪華キャストで話題の韓国ドラマ『上流社会』とは？

韓国ドラマ『上流社会』とは

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韓国ドラマ『上流社会』とは、韓国で2015年SBSで放送されていたラブロマンスドラマです。
パク･ヒョンシクとソンジュンの韓国を代表する2人の人気イケメン俳優の豪華競演に胸キュンが止まらない作品♡

ソンジュンは、『抱きしめたい～ロマンスが必要～』や『恋愛の発見』など数多くの恋愛ドラマに出演する若手人気俳優。

そしてパク･ヒョンシクがとにかく”はまり役”と言われる本作。
多彩なキスシーンや煌びやかな肉体美で多くの視聴者を魅了し、パク･ヒョンシクに”ドはまり”する人が続出！
SBS演技大賞では優秀演技賞＆ニュースター賞を受賞しています。
イケメン御曹司を演じるパク･ヒョンシクをはじめ、悶絶キスシーンに胸キュンしたい方は必見のドラマです。

また、環境の違う女心をそれぞれ見事に演じたAFTERSCHOOLの元メンバーのユイと『ザ・グローリー～輝かしき復讐～』のイム･ジヨン。2人の演技力の高さにも注目です。

韓国ドラマ『上流社会』では、韓国での格差社会の問題も取り上げています。
2組の格差カップルが繰り広げる恋愛模様はもちろん、ドラマのメッセージ性にも注目です。

《韓国ドラマ『上流社会』概要》

タイトル：『上流社会』
エピソード数：全16話
放送開始日：2015年6月8日～7月28日
放送局：SBS
制作：HBエンターテインメント
監督：チェ・ヨンフン
（最後から二番目の恋、復讐のカルテット）
脚本：ハ・ミョンヒ
（ドクターズ～恋する気持ち、愛の温度）

日本では今年、BS松竹東急とBS11で放送され話題に。
パク・ヒョンシクとソンジュンのイケメン俳優出演に胸キュンが止まらず、再びの再放送を望む声も相次いでいる作品です。

韓国ドラマ『上流社会』あらすじ

韓国有数の財閥テジンパシフィックグループの末娘ユナ（ユイ）は、自分を“財閥の娘”としてしか見てくれない世間と、経営をめぐる諍いが絶えない家族にうんざりし、独立するための社会勉強として、デパートの食品コーナーでアルバイトとして働いていた。
曲がったことが嫌いな性格で、客ともめ事を起こすこともしばしばだが、友人のジイ（イム･ジヨン）に助けられながら楽しく過ごしていた。
そんなある日、ユナは親の用意した見合いの席でアルバイト先の本部長チャンス（パク･ヒョンシク）とお見合いをすることに。
お見合いを破談にしたいユナは、用意された服を脱ぎ捨て、破れたGパンとTシャツで約束の席に行く。
一方、ジイはバイト先の上司ジュンギ（ソンジュン）に片思い中。
勇気を出して告白しようとするが、ジュンギの友人でもあるチャンスにことある毎にちょっかいを出され、なかなか上手くいかない。
そんな中、ユナは自分を“財閥の娘”と知らずに向き合ってくれるジュンギに次第に惹かれていく。

出典元：https://www.bs11.jp/drama/post-245/

韓国ドラマ『上流社会』は、華やかな上流階級を舞台に繰り広げられる2組の格差カップルの恋模様を描いたラブロマンス。

ユイ演じるお金持ちのお嬢様チャン・ユナとソンジュン演じる平凡家庭の息子チェ・ジュンギ。
パク・ヒョンシク演じるお金持ちの息子ユ・チャンスとイム・ジヨン演じる平凡家庭の娘イ・ジイ。
本作では、そんな格差カップル2組のドロドロの恋模様が楽しめます。

財閥企業テジングループ会長の末娘、チャン・ユナは、お金持ちのお嬢様という立場に物足りなさを感じ、ユミン百貨店の食品売り場でアルバイトを始めます。

ユナのアルバイト先のユミン百貨店は、このところ業績悪化が続いていました。
その理由は、ユミン百貨店の本部長でもある、ユミングループの会長の息子ユ・チャンス。
彼が打ち出したプレミアムフードマーケットの経営の失敗です。

そんな中、テジングループに緊急事態が起こります。
テジン製薬が裏金を作っていたと、マスコミに報じられてしまいます…

韓国ドラマ『上流社会』予告