キム・ジュンスが３年３ヶ月ぶりに来日公演！ ”公演絶対王者”ステージでファンを魅了

オープニングからカリスマ溢れるダンスパフォーマンスが全開！

2019年4月の来日コンサート以来3年3ヶ月ぶりとなる「KIMJUNSU 2022 CONCERT [DIMENSION] IN TOKYO」。初日7月8日の公演の会場は、久しぶりに生でジュンスに会えるファンが開演を待ちわびる熱気で溢れていました。会場が暗転するとファンの視線はステージに集中。黒のスーツ姿のジュンスがステージに登場すると客席は大きな拍手で久しぶりの再会の喜びを伝えます。
「TOKYO!」と叫び客席を盛り上げたジュンスは、2012年に発表した、初のソロフルアルバム「Tarantallegra」より「Fever」、続いてソロフルアルバム「Flower』（2015）のダブルタイトル曲「X Song」と、セクシーな雰囲気のナンバーからスタート。男女ダンサーを従えオープニングからカリスマ溢れるジュンスのパフォーマンスが全開！

オープニングの２曲を終え、息が上がりながらも「2022年、KIMJUNSU CONCERT [DIMENSION] IN TOKYOへようこそ！」とファンに挨拶。「本当に日本に来たかったし会いたかった」と、日本のファンと久しぶりに会えた喜びを伝えるジュンス。「あまりにも長い間日本語を話していなかったから、3歳くらいの実力になってしまったけれど…綺麗な会話にならなくても、皆さんならわかってくれますよね？ ジュンスのファンだから」「久しぶりに会えるドキドキと、日本語の不安で前日眠れなかった」と、次々に通訳を介さずに一生懸命に自分の気持ちを日本語で伝えていきます。そんな３年経っても変わらない、愛嬌たっぷりのジュンス独特のトークに、ファンは笑顔と拍手で答えます。

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