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日本でも人気のダンスボーカルグループ、EXOのメンバーであるチャンヨルが映画初主演を果たした『ぼくの歌が聴こえたら』が、6月10日(金)より日本公開。韓国では2021年3月29日の兵役直前に公開され、初登場1位を獲得!デビュー前にバンド活動、EXOではラッパー兼サブボーカルを担当しているチャンヨルが、世界的ヒットソングの数々を自慢の低音ボイスで華麗に歌いあげる!
EXOチャンヨルが記念すべき初主演を果たした本作に、各界の著名人からコメントが到着!オカモトコウキ(OKAMOTOʼS)、小堺一機、JOY、はるな愛、宇垣美里、武田梨奈、虻川美穂子、なだぎ武など(※敬称略・順不同)、バラエティに富んだ総勢17名が絶賛のコメントを寄せた!(コメントは2ページ目以降参照)
さらに、チフン(チャンヨル)がトロット歌謡祭に出場する場面が収められた本編映像も解禁!チフンは道中たまたま目にした横断幕で「トロット歌謡祭」の存在を知り、賞金目当てで飛び入り参加をする。韓国版演歌として若者の間で大流行している「トロット」、そして今回の本編映像でチフンが熱唱するのは、本作のオリジナル曲「オジョチゴ」!会場は大いに盛り上がりを見せると同時に、”箱の中”では堂々とした様子で歌うチフンの姿が...!また、チフンの歌に合わせてダンスを披露するミンス(チョ・ダルファン)の友人にも注目だ!このステージをきっかけにチフンは”箱の外”へ踏み出すことが出来るのか...その後の展開に乞うご期待!
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