ヴィンチェンツォとチャヨンは、マッコリを飲んで2時までにしようと言いますが、いつの間にか3時になり、片付けようとするチャヨンに、ヴィンチェンツォは4時までと誘います。
チャヨンは、トンネルで急に抱きついた時の話をして、「胸が高鳴ったの」と言いました。
そ危機的状況だったからか、ヴィンチェンツォにときめいたのか、それを試す為にヴィンチェンツォを10秒間抱きしめます。
いい雰囲気になったと思ったら、チャヨンは「違った。危機的状況のせいね」と言って、またマッコリを飲みました。
ジュヌは、殺し屋を拷問しても無駄だから、ヴィンチェンツォたちは自分には辿り着かないと安心しているようです。
しかし、優秀な猟犬を3匹も失った事にイラつきます。
ミョンヒは、ヴィンチェンツォの扱いを変えて、マフィアだという事実を利用する事を提案します。
クムガ・プラザでは、イ社長がヴィンチェンツォの身辺警護を担いたいと申し出てきました。
ヴィンチェンツォも必要ないと断り、妻も反対します。
無給でもヴィンチェンツォに協力したいイ社長と妻が言い争いになるのを見て、ヴィンチェンツォは呆れました。
殺し屋のスマホから、会長ハンソクとの通話記録を調べましたが、記録は消されていて、最後の通話記録だけが残っていました。
それによると、会長はヤン洞トンネル付近にいた事が判明します。
情報機関なら追跡は簡単だと話していると、リゾットの差し入れを届けに来たアン・ギソクが立ち聞きしていました。
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