監視されている事を気にしたミジュはソンギョムから食事に誘われても忙しいと断ってしまいます。
それでも翌朝、心配になって家の周囲を見回していると、ヨンファと鉢合わせします。
「1キロ圏内で挙動不審な人を見ませんでしたか?」と聞くミジュ。
しかし、周囲から見るとミジュが不審人物にみえます。
ヨンファは英語の勉強について相談する為にミジュを朝食に誘います。
短気研修に行く為の語学が必要とのこと。
ミジュは朝食のお礼に実力測定をし、オススメのテキストをメールするとアドバイス。
さらに、ソンギョムと一緒にいる時に怪しい人を見たら連絡してほしいと頼みました。
ヨンファは場所を指定して、ダナと待ち合わせしました。
ダナは「あなたは、安らぎであり、慰めであり、ある夜は“絶望”だった。あなたの絵を見ると会いたくなるの。恨めしかった。あなたのいない時間が」と伝えます。
ヨンファは「その時間はもう忘れて。どうせつかめないから。それより目の前の人を掴んで」と言って、ダナを抱きしめます。
ダナは「あなた自身を好きになったの」と告白し、ヨンファは「代表は俺のもの」と喜びました。
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ウンビはキ議員から度々ゴルフ接待をさせられていて、ダナがそれを知り、ソンギョムに伝えました。
ウンビはキ議員の接待相手とゴルフコースを周り、キ議員からレッスンするように強いられていました。
そこへソンギョムがやって来て、キ議員やダナの父ソ・ミョンピル会長も無視してウンビを連れ出そうとします。
キ議員が親交を深めているだけだと言うと、「僕たちを巻き込まないでくれ!恥を知らないの?」と、ウンビを強引に引っ張って去っていきました。
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