【ENHYPEN 】2020 FNS歌謡祭で日本の地上波初出演！「本当に新人？存在感が凄い」の声

【ENHYPEN】2020 FNS歌謡祭でデビュー曲「Given-Taken」披露！ 日本の地上波初出演！

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ENHYPENが、12月2日放送のフジテレビ系音楽特番『2020FNS歌謡祭 第1夜』（後6：30～11：28）に初出演し、デビュー曲「Given-Taken」を披露しました！

ENHYPENは、BTSやTXTなどを生み出したBig Hit Entertainmentと、JO1 、IZ*ONEら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズを企画するCJ ENMの強力な2社がタッグを組み、類を見ない壮大なスケールで行われたサバーバルオーデション番組『I-LAND』から誕生したボーイズグループ。日本人NI-KI[ニキ]を含む7人のグローバルメンバーで構成され、デビュー前から「ENHYPEN」メンバーたちが直接投稿するツイッターのフォロワー、公式インスタグラムフォロワー、公式YouTube登録者などが100万人超えを記録し、既に世界が大注目している新人グループです。

そんなENHYPENは、11/30にデビューしたばかり。デビュー曲「Given-Taken」のMVは、公開3時間20分で再生回数100万回を突破したことに続き、凄まじいスピードで1000万回を達成！音楽配信ランキングを総なめにしている超注目のスーパールーキーが、デビュー直後に日本の最大の音楽番組『FNS歌謡祭』に出演！

ENHYPENは、オーディション番組「I-LAND」の映像と共に紹介され、その後キレッキレのパフォーマンスを披露！デビュー直後とは思えない完璧すぎるパフォーマンスに、ファンはもちろん、初めて見たという視聴者からも「本当に新人なの？」、「存在感がすごい！」という驚きの声が続出！

Twitterでもトレンド入りを果たし、大きな話題となったENHYPENのパフォーマンスへの視聴者の声をまとめました♡