tvN新ドラマ『ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた』(原題)にパク・ボヨン、ソ・イングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンが出演。
『ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた』は、消えるすべての理由になる存在“ミョルマン”と、消えないために命を懸けた契約を結んだ人間“ドンギョン”の致命的な100日限定ファンタジーロマンス。
放送を終えてのインタビューに「滅亡であったり、人間であったり、再びソ・イングクになった。滅亡、人間をもっと演じたいし、スタッフの方々ととても親しくなり、別れるのも名残惜しい。今振り返ってみると、撮影中は本当に幸せだったし、今回の作品は忘れられないと思う」と感想を明かし、切ない余韻を残しました。
そして「今まで『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』を視聴してくださった方々に感謝の言葉をぜひ伝えたい」とし、「そしてドンギョン、ジュイク(イ・スヒョク)、ジナ(シン・ドヒョン)、ヒョンギュ(カン・テオ)、そしてすべての俳優の方々と監督、脚本家、スタッフの方々にも本当に感謝している。また素敵な姿で帰ってくるので、その時まで多くの応援と関心、愛情をお願いしたい」と愛情のこもったメッセージを残しています。
作品を深く愛していたのですね。
映画、ドラマの有名監督がこぞって「共に組みたい俳優」と名をあげるほど認められているソ・イングク。
2022年の活動にも注目です!
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