ソウは、専属メイクが産休で代わりの人があまりケアしてくれないと愚痴っていると、ヘジュンが「腕が確かで心も温かいメイクアップアーティストを紹介しようか」と言いました。
ソウはカノジョの事だと言い当てます。
ジョンハの番号を覚えているヘジュンは、ソウのスマホに番号を入れます。
そのやり取りを、スタッフが撮影していました。
これが後々、スキャンダルのネタにされそうです。
ジョンハはヘヒョのメイク担当として、「最初の人間」の撮影に同行していました。
大勢のスタッフに囲まれるヘジュンを見たヘヒョのマネージャーは、「“隔世の感”だな」ともらします。
ジョンハはヘヒョに、“隔世の感”の意味(変化が激しく、世代が変わってしまった感じ)について話しました。
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ミンジェは、ヘヒョの手前ジョンハにメイクを頼む事ができなかったとフォローします。
ちょうどその頃、ミンジェにキム・スマン記者から電話があり、メイクアップアーティストと交際しているのかと聞かれます。
ミンジェはガセネタただと否定しますが、キム・スマンは記事にする事をほのめかします。
ジョンハの前で、熱愛記事が出るとパニックになるミンジェ。
キム・スマンは、ジョンハの店に入るヘジュンの写真を手に何かを企んでいる様子です。
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休憩中、ヘジュンはジョンハに一緒に仕事が出来て嬉しいと言うと、ヘヒョは「恋愛に僕を利用するな」と言ってジョンハを引き寄せました。
ヘジュンはすぐさま自分の元にジョンハを引き戻します。
ヘヒョは「そばにいたって、自分のものにならない」と言うと、ジョンハは「あたたたちに私の所有権はない」と言い返しました。
そこへ、ソウから連絡があり、ヘジュンとヘヒョと2人でテレビ通話をします。
ソウは、「私たち付き合ってるのよ」と役作りで言うと、ヘジュンは傍で会話を聞いていたジョンハを気にかけます。
そして、ジョンハとの2ショットをヘヒョに撮影してもらいました。
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