店長が、ジョンハに気分転換に甘い物でも飲んで来たらと言いました。
そして、サ・ヘジュンは最高の顧客になるから逃さないようにと頼まれます。
ジョンハがカフェに行くと、クレーム客とジンジュが一緒にいてジョンハの悪口を言っていました。
すべてジンジュが仕組んだ事のようです。
ジョンハはジンジュに水をかけて、「あんたと同じ空間にいたくない。私の悪いイメージを払拭してから辞める」と言いました。
ずっとイジメめていたジンジュへの仕返しはスカっとします！
ドハは、撮影現場に来なかったとテスに文句を言いました。
広告契約の更新について聞かれたテスですが、契約が終了したとは話せずに頭を抱えます。
そして、広告をヘジュンに取られるか気になり、芽は小さいうちに潰しておこうと考え、記者に連絡しました。
記者と会ったテスは、ヘジュンが元は自分の事務所にいて、チャンポン・エンターテイメントの代表に奪われたという話をしました。
そして、「あまりにも残念で、彼があんな道に……チャーリー・チョンを？」と何かを匂わせる言葉を切り出しました。
テスは記者にどういうデマを言って、ヘジュンを潰そうとするのでしょうか？
ミンジェはヘジュンにパク・ドハが契約終了となり、新しい化粧品広告のモデルの仕事が取れそうだと報告します。
そして次の出演作について話しました。
ヘジュンは歴史ドラマ「王の帰還」を選びますが、ミンジェは恋愛ドラマ「愛してる、ごめん」を薦めます。
「愛してる、ごめん」は、監督も脚本も有名で、さらに知名度を上げる為には恋愛ドラマがいいと説得しようとします。
しかし、ヘジュンは権力の非情さや家族同士で対決するストーリーに共感して、「王の帰還」に決めました。
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