オフィシャルのポスターにもある<予測不能のエンターテインメント>
エンターテイメントってお腹を抱えて笑えるものだけじゃない。
ということを教えてくれたのがこの作品。
もちろんクスッと笑えるところはあったりするんだけど、
韓国ドラマ、韓国映画あるあるの”先が読める”感が全くない
不安定さ。でもストーリーは淡々と紡がれていくから見入ってしまって
不穏ながらも怖さを感じている暇がない。
そういう意味で<怖い>の嫌いという潜入感があっても見ちゃえばこっちのもの
カメオ出演のパク・ソジュンに救われた時もあった。でもそれはほんの一時だった。。。
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