“the SAEM”の『スタジオ プロ シャインリップスティック』は、様々な角度で光が散らばるように考えられたオイルが、唇の立体感を演出してくれます。それは、スタジオ撮影に使用される反射板と同じ効果！女優やメイクアップアーティストなどの、いわゆる“メイクのプロ”が施すのと同じような輝きを持つメイクアップが実現できるリップスティックです。シアバター、アーモンド油、杏仁油などが配合されており、スムーズな塗り心地。しっとりとした使用感が感じられます。
2019年1月に韓国で誕生したコスメブランド“hince”(ヒンス)。SNSでの話題を中心に、一気に人気ブランドへと上り詰めました。『ムードインハンサーシアー』は、水彩画のようなクリアな質感が魅力的なリップスティック。程よく潤い、テカリ過ぎず、さらりと使えます。全5色のカラーバリエーションで、ひと塗りでスッキリとした印象に。また、重ね塗りで深みも出せるので、思い通りのメイクアップに近づけます。
韓国のプチプラコスメブランドとして不動の人気を得ている“SEP BEAUTY(セップビューティー)”。“Sustainable Expressive Perfect”というコンセプトの頭文字を取ったブランド名で、多様なメイクアップアイテムと目を惹くパッケージが印象的です。王道なMLBBカラーが実現された『リップスティック アルティメット 』は、イメージ通りのナチュラルな発色がポイントです。優しい質感で、有害な15成分不使用というのも人気のヒミツ！
数々のスターがメイクアップアイテムを愛用していることでも人気を呼んだ韓国のコスメブランド“CLIO”。アイシャドゥのヒットが印象的ですが、リップアイテムも優秀なのです！『マッド マット ステイン リップ』も、SNSやエンタメ業界で話題になっているアイテムの一つ。長時間キープの“落ちない”リップは、マットな質感なのに薄付きで、ピッタリと優しく唇に密着。軽い使用感が嬉しいリップスティックです。
リップティント、リップグロスと同様に、リップスティックの人気も絶大な“rom&nd”。『MATTE LIPSTICK ZERO GRAM(マットリップスティック ゼログラム)』は、“ゼログラム”の超軽量な付け心地で、よりマットな質感が実現されたリップスティックです。これ1つで、あらゆる唇の悩みも解消？！血色の良い明るい印象が出せる全8色のカラーバリエーションです。
“I'M MEME”の人気アイテムの中でも、特に強いマット感が演出できるリップスティックが『matte to go.(マットトゥゴー)』。実際の使用感はとてもシルキーで、唇の縦ジワにも自然に馴染んでくれます。しっかりとした色付きでありながら、グラデーションの演出も可能。クールな印象を持つ5色のカラー展開です。
リップティント編では、エアリーな使用感のリップティントがランクインしていた“peripera”。こちらは、そのリップスティックバージョンで、ふんわりと柔らかい“マシュマロ”感が出せるアイテムです。とろける質感なのにサラリと使用できて、軽い付け心地と華やかなカラーが魅力的。
韓国のオンライン化粧品流通会社“SKY007”によって展開されているコスメブランド“BBIA(ピアー)”。高いコスパと美への追及で、オンラインを中心に発展してきたBBIAの『LAST LIPSTICK(ラストリップスティック)』は、カシミアのような柔らかなテクスチャーと軽やかな使用感に大きな特徴をもつリップスティックです。落ちにくく、シワが目立ちにくい一方で、深みのある赤を基本としたカラーが印象的。ナチュラルな美しさが一日キープできます。
大人気の“3CE”の『ムードレシピマットリップカラー』は、繊細なカラーが温かみを演出してくれるリップスティック。クリーミーな質感に、ふっくらとした仕上がりで、メイクアップの印象に柔らかさを与えてくれます。発色力の高いピグメントが採用されており、軽く塗るだけで鮮やかに色付きます。グラデーションも思いのまま！
リップスティックも不動の人気を誇る“ETUDE HOUSE”の『ベターリップトーク』は、ツヤのあるMLBBカラーと滑らかなテクスチャーに加えて、全31色の豊富なカラーバリエーションも魅力的なアイテムです。ポップなカラーは、普段のメイクアップに遊び心が取り入れられるのが嬉しいリップスティック。自分のパーソナルカラーにも合わせられます。
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