2012年の再来？K-POPボーイズグループのデビューラッシュ、注目すべき大型新人グループ3選

TOO（ティー・オー・オー）

今放送中の番組「Road to Kingdom」で、新人らしからぬ存在感で一躍話題になったTOO！
10人という大所帯グループながらステージでの一体感がとても強いチームです。
彼らの個性的なキャラクターも相まって、K-POPファンの間でも知名度が上昇中です。

プロフィール

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TOO Official(@worldklass_too)がシェアした投稿 - 2020年 4月月11日午前3時31分PDT

2020年4月1日にデビュー
n.CHエンターテインメント所属の10人組グループのTOO（ティ・オ・オ）と読みます。
TOOの意味は「Ten Oriented Orchestra」で、10人のハーモニーを意味するそう！

サバイバル番組｢TO BE WORLD KLASS｣で選ばれたメンバーです。
デビューから数か月でアイドルバトル番組「Road to Kingdom」に出演決定。

多くの先輩グループと肩を並べながらも、最新参とは思えないほどの実力と高いモチベーションで注目されています。

事務所の先輩にガールズグループNATUREがいます。

TOOのコンセプトは「ハートミュージックキル群舞」。
人を動かすミュージックと、カル（刃）を超えてキル（kill）するほどの揃ったダンスを見せるアーティストを目指しています。

困難を乗り越えて結束した実力派チーム

TOOの凄いところは、1人1人の実力はもちろんですが、チームワークの出来上がりっぷりです。

TOO結成に至るサバイバル番組「TO BE WORLD KLASS」とプデュシリーズが被りあまり話題にならなかったり、コロナの影響でファンになかなか会えなかったりと、何かと困難が多かったせいか、チームの結束感が強く、まとまったポジティブで明るいオーラで癒してくれます。

ステージはもちろんですが、バラエティを見ると1人1人の個性が強く覚えやすい！

また、TOOは何かと他事務所のアイドルに詳しすぎて、K-POPファンかな？と思うような言動が端々に出てきています。
K-POPファンの目線をしっかり狙い撃ちにしてくるコンテンツを出してきそうで今から楽しみです。

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