テウルは家に戻って、父親を抱きしめて心配をかけてごめんなさいと言います。
父親はテウルが居なかった事も気づいておらず、潜入捜査でもしていたのかととぼけてた反応でした。
それよりも、庭から馬がいなくなり、ゴンが挨拶もなく帰っていった事に対して文句を言います。
テウルは、ゴンを待ち続けながら、犯人を追ういつもの日常に戻りました。
テウルは、イ・サンド殺人事件の捜査を続けていました。
携帯電話の音声データを繰り返し聞き、大韓民国にない北部の「Kスタジアム」や、イ・ジョンイン教授が大韓帝国のプヨン君だという事から、音声データのニュースが大韓帝国のものだと気づいて驚愕します。
強力チームが追っていた1つの殺人事件が、大韓帝国と繋がります。
この殺人は、リムが殺人教唆をしている殺害&成りすましの一端だと思います。
イ・サンドは、もう一つの世界にいる自分と同じ人物を殺害し、死体を偽装したのでしょう。
テウルがキスされた時に事を思い出していました。
ゴンにキスされたテウルは何も答えらずにいました。
そんなテウルにゴンは、「誰にも言うなよ、今、恋している」と言います。
ゴンはテウルとの間にある壁をいつかは越えたいと言いました。
ゴンは、テウルがメモ一つ残していない事にガッカリしていました。
するとそこへ、テウルが残していったヘアゴムが届けられます。
それを見ただけで、「いい夜になった」と喜ぶのでした。
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