「遅刻魔である自分が部下の遅刻を注意してもいいのだろうか?」と、課長になったことで誰かに煙たがられる役割をわざと避けていた自分を振り返ったり
新人時代に上司から言われるのが嫌だった「最近の若者は…」発言を、今や自分がしていたという事実に驚いたりするキョウンや、
残業に付き合ってくれたかと思えば「残業手当のチェックをお願いします」としれっと言ってのける一方で、「みんながSNSにあげている幸せな瞬間よりも、僕はほろ苦い日常の方が好きなんです」と言うジュノンなど、
実際のオフィスであるだろうエピソードを、イム・ファヨンをはじめ、パク・チョルミン、SUPERNOVAゴニルらが登場人物を魅力的に演じあげ、ドラマへの没入感、さらなる共感を高めています。
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