生年月日 1993年5月30日
出身地 東京都
2011年から2012年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダーフォーゼ」で主演を務め、注目を集める。映画「イン・ザ・ヒーロー」「神さまの言うとおり」「好きっていいなよ。」の演技で第38回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。
そのほかの出演作に映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「ちょっと今から仕事やめてくる」「曇天に笑う」「BLEACH」「旅猫リポート」「ザ・ファブル」「カイジ ファイナルゲーム」などがある。Huluで配信のドラマ「THE HEAD」Season2で海外作品デビュー。2023年11月公開「湖の女たち」では、松本まりかとダブル主演を務める。
韓国で人気があるイケメン日本俳優15位は、福士蒼汰。
韓国では「俳優イ・ミンホ似のイケメン」「身長183cmの高身長」として、熱い注目を浴びています。
福士蒼汰の韓国人気を裏付けたのは「2018 MGA（MBC PLUS × genie music AWARDS）」での出来事。プレゼンターとして登場した福士蒼汰に、韓国ファンからは大歓声！さらにBTS（防弾少年団）と記念ショットを撮り、K-POPファンの間で話題になりました。
生年月日 1993年5月19日
出身地 埼玉県
2歳で芸能界デビューし、ドラマ「ムコ殿」「あいくるしい」などで注目を集める。2005年公開の主演作「妖怪大戦争」では第29回日本アカデミー賞の新人俳優賞に輝いた。
出演映画は「桐島、部活やめるってよ」「バクマン。」「3月のライオン」「フォルトゥナの瞳」「屍人荘の殺人」「ラストレター」「ノイズ」「ホリック xxxHOLiC」「GHOSTBOOK おばけずかん」ほか多数。
「千と千尋の神隠し」「借りぐらしのアリエッティ」「メアリと魔女の花」などアニメ作品に声の出演もしており、「君の名は。」で第11回声優アワードの主演男優賞に輝いた。「天気の子」に続き、2022年11月公開の新海誠監督作「すずめの戸締まり」にも参加。2022年12月公開の映画「Dr.コトー診療所」に出演し、2023年度前期の連続テレビ小説「らんまん」では主演を務めている。
韓国で人気があるイケメン日本俳優14位は、神木隆之介。
子役時代から日本で活躍している俳優として、韓国では「韓国のユ・スンホ」と紹介されました。ユ・スンホも子役からスタートした俳優です。
韓国で神木隆之介の名前が広まったのは、アニメの影響が大きいです。「すずめの戸締り」が観客動員460万人を突破。「君の名は。」も韓国で大ヒットして話題に。子役時代に出演した「千と千尋の神隠し」も韓国で大ヒットしました。
生年月日 1998年6月14日
出身地 東京都
ドラマ「家政婦のミタ」で注目を集め、映画「きょうのキラ君」「ReLIFE リライフ」「虹色デイズ」「砕け散るところを見せてあげる」「FUNNY BUNNY」では主演を務めた。
そのほか近年の出演作に映画「坂道のアポロン」「犬部！」、連続テレビ小説「なつぞら」、ドラマ「G線上のあなたと私」「親バカ青春白書」「ボクの殺意が恋をした」、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などがある。
「ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ」では前作に続き日本語吹替版のソニック役を担当。2022年12月公開の「ブラックナイトパレード」にも出演し、2023年2月公開の「スクロール」では北村匠海とダブル主演を務めた。2023年10月期のフジテレビ月9ドラマ「ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～」には、国際犯罪組織の2代目ボス・笛花ミズキ（ふえはな・みずき）役で出演。
韓国で人気があるイケメン日本俳優13位は、中川大志。
人気のきっかけはアニメ版「ジョゼと虎と魚たち」でした。
2003年に公開された日本映画「ジョゼと虎と魚たち」は韓国で上映され、韓国語吹替としてテレビでも放送されました。映画は評判を呼び、2020年に韓国でもリメイク作品が制作されました。
同じ2020年に日本でアニメ化された「ジョゼと虎と魚たち」も韓国で注目されましたが、その主演を務めた中川大志は声の出演だったにもかかわらず、その素顔が韓国女子に知られた結果大人気となりました。
生年月日 1996年9月16日
出身 神奈川県
2011年に「仮面ライダーフォーゼ」で初めてテレビドラマに出演し、2012年に「ジョーカーゲーム」でスクリーンデビューした。「キセキ ーあの日のソビトー」「兄友」「虹色デイズ」といった映画に参加し、2019年にドラマ「初めて恋をした日に読む話」で大ブレイク。
その後「あなたの番です-反撃編-」「4分間のマリーゴールド」「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」と3クール連続でドラマ出演を果たした。第43回日本アカデミー賞の新人俳優賞、第44回エランドール賞の新人賞を受賞。
そのほか出演作には映画「あなたの番です 劇場版」「嘘喰い」「流浪の月」「アキラとあきら」「線は、僕を描く」「ヴィレッジ」「春に散る」、ドラマ「私たちはどうかしている」「着飾る恋には理由があって」「DCU ～手錠を持ったダイバー～」「オールドルーキー」「インフォーマ」がある。
2025年放送の大河ドラマ「べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～」では蔦屋重三郎役で主演を務める。
韓国で人気があるイケメン日本俳優12位は、横浜流星。
圧倒的美しさから、韓国では“花より美しい男”と呼ばれています。
「第15回ソウルドラマアワード」では「アジアスター賞」を受賞。吉高由里子とダブル主演の映画「きみの瞳が問いかけている」が「第25回釜山国際映画祭」に正式出品されることが決定するなど韓国でも躍進！本作の主題歌にBTSの「Your eyes tell」が起用されました。
「流浪の月」
— 松坂桃李 (@MToriofficial) June 12, 2022
監督とティーチイン。
時間が足らなかった。
もっとトークしたかったなぁ。
来てくださった皆様、本当にありがとうございました！！ pic.twitter.com/k67lrcpuo3
生年月日 1988年10月17日
出身地 神奈川県
2009年に特撮ドラマ「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー。以降、「日本のいちばん長い日」「キセキ ─ーあの日のソビト─ー」「彼女がその名を知らない鳥たち」「不能犯」「孤狼の血」「娼年」、「孤狼の血」シリーズ、「蜜蜂と遠雷」など話題作に立て続けに出演して注目を集める。石田衣良の小説を原作とする「娼年」では舞台、映画ともに主演を務めた。
映画やドラマのほかに「マクガワン・トリロジー」「ヘンリー五世」といった舞台や、洋画の日本語吹替など幅広いジャンルで活躍している。2020年には「新聞記者」での演技により第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
近年の作品には「流浪の月」「耳をすませば」「ラーゲリより愛を込めて」「シン・仮面ライダー」があり、TBS系日曜劇場枠で2023年7月期のTBS日曜劇場で放送の「VIVANT（ヴィヴァン）」、10月13日に公開される「ゆとりですがなにか インターナショナル」にも出演。
韓国で人気があるイケメン日本俳優11位は、松坂桃李。
映画「新聞記者」や「流浪の月」は韓国でも話題になりました。イケメンだけでなく演技面でも評価され、韓国のネットでは「千の顔を持つ男」と言われているほど。
2020年に女優の戸田恵梨香と結婚したニュースは、韓国で大々的に報道されました。
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