一度かみついたら離さないドーベルマンのような軍検事ド・ベマン。
ドーベルマンに名前が似ていることから、子供の頃にからかわれただろうと聞かれると、ベマンは「そんなことを言うようなものは、みんな窓から投げ飛ばした」と答えていましたが、比喩ではなく本当に投げ飛ばしていたから退学になったんですよね(苦笑)。
© STUDIO DRAGON CORPORATION
ドーベルマンのようにどう猛かつ、不正義を許さないベマン。
抱えている過去や行動の仕方は異なりますが、腐敗した軍隊、組織を許さないという正義感を持っているところは、ベマンとウインの共通点です。
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ベマンを演じるアン・ボヒョンは、ドラマ『梨泰院クラス』で悪役を演じ、一躍人気俳優の仲間入りを果たしました。
韓国では悪役を上手に演じると注目され、一気に知名度を上げることが多々あります。
そこからは主演級の役を演じることが多くなります。
アン・ボヒョンも、本作ドラマ『軍検事ドーベルマン』で主演を務めるほか、ドラマ『ユミの細胞たち』シリーズ、ドラマ『マイネーム:偽りと復讐』など、立て続けにヒット作に出演しています。
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元アマチュアボクサーだったアン・ボヒョンはとても体格が良く、本作『軍検事ドーベルマン』で見せる上半身は、ものすごい筋肉です!
鍛えられた体に、可愛らしい顔というギャップにも惹きつけられます。
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