ウンと別れてから、ユミと細胞たちは何とか助け合って頑張っていました。何事もなかったかのように振る舞うユミですが、心の中は失恋の傷みでズタズタです。そんな時、慰めてくれたのがボビーでした。ユミの細胞村には彼女も知らないうちにユ・ボビークラブが結成されて…
シーズン1でも登場した職場のイケメンバビ(ジニョン GOT7)との新たな恋愛が展開していくシーズン2ですが、これがもう歴代でも最高レベルの超絶鬼キュンロマンスで、「堕ちない人はいないのでは…?」と思わされる破壊力なんです…!
鬼キュンロマンスはもちろんですが、自分の幸せに向き合い続け、必死で生き方を模索するユミにどっぷり感情移入して、号泣してしまう…超押しの一作です。誰と結ばれるのが最後の最後までわからない『応答せよ』的なドキドキ感もあり、ラストまで一瞬で駆け抜けてしまうはず…!
特殊メイクアップアーティストのオム・ダダ(ミナ)は人気俳優のマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)と長年に渡り秘密の交際をしていた。しかし、その交際が周囲にバレそうになり、ワンジュンは咄嗟にダダの事をストーカーだと嘘をついてしまう。その頃、クロノスヘブン社では、先端技術を駆使して制作された“恋人用ロボット” (ヨ・ジング)が開発されていた。ある時、開発者のナム・ボウォン(チェ・ソンウォン)は、自分の弟のようにかわいがっているロボットが気性の荒いと知られている財閥一家の娘ダイアナ(ホン・ソヨン)に納品されると知り、会社からこっそり持ち出す。ドラマの撮影用に注文したダミー人形としてダダのもとに配送されてきたロボットは箱から出た拍子にダダとキスしてしまう。キスによってダダを“彼女”だと認識してしまい…
日本のドラマ『絶対彼氏。』のリメイク作品で、簡単に言えば”ロボットと人間の恋”を描いた作品なのですが、笑いと胸キュンと切なさのバランスが非常に良く、1話からどっぷりハマり、飽きることなくラストまで瞬殺で駆け抜けたドラマです。
ヨ・ジング演じるピュアすぎるロボットに、思いっきりキュンとして、笑って、ラストはそのまっすぐな思いに号泣してしまうこと間違いなしの、超推しのファンタジードラマです。
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