【日本人メンバーの魅力】韓国のファンを魅了するK-POPアイドルの日本人メンバーたち

大手有名事務所に所属した初の日本人

　
16歳で単身渡韓し、SMエンターテインメント初の日本人練習生となったのは、人気グループNCT 127のユウタ。
グループのメンバーが、「ユウタが韓国語に戸惑っているところを見たことがない」と言っているくらい、流暢な韓国語で活動するユウタ。やっぱり尊敬します！
　
　

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ユウタ

SEOUL, SOUTH KOREA - SEPTEMBER 16: Members of boy band NCT 127 attends Boy Band NCT 127 4th album '2 BADDIES' press conference at Sofitel Ambassador Seoul on September 16, 2022 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

NCT 127

ユウタが門を開いたことで、その後、ショウタロウもNCT（NCT U）に加入しました。
ショウタロウは、入社して3カ月でデビューするという快挙を成し遂げましたが、練習生（SMルーキーズ）にはショウヘイもおり、4年の努力が実ってデビューは目前だそうです。
　
　

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ショウタロウ
　
　

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ショウヘイ
　
　

ほかには、aespaのジゼルも日本人メンバー。
　
　

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ジゼル
　
　
韓国の大手事務所であるSMエンターテインメントの中では、まだまだ少ないかもしれませんが、確実に日本人メンバーが活躍してきています。