TORONTO, ONTARIO - SEPTEMBER 16: Seo In-guk attends the
かつては信念を持って学生運動を率いていたハン・ジェヒョン(ユ・ジテ)は、その後ヒョンソングループ財閥の娘婿となり、富と名誉のために働く冷徹な事業家になっていた。一方、学生時代はピアノを専攻し、裕福な家庭で育ったユン・ジス(イ・ボヨン)。現在はヒョンソングループの非正規雇用として働いていたが不当解雇され、アルバイトをして忙しい毎日を送りながら息子を養っていた。
そんなある日、子どもたちのいじめの件で呼び出されたジェヒョンとジスは、加害者と被害者の親として20数年ぶりに運命の再会を果たす。ジスは頭を下げ顔が見えていない状態だったが、ジェヒョンは声ですぐにジスだと気づく。そしてジェヒョンは、ジスのあとを追って話しかけるが、思いもよらないジェヒョンとの突然の再会に戸惑ったジスは、ジェヒョンとの過去を忘れたフリをし…。
実力派俳優ユ・ジテと、『Mine』で日本でも注目を浴びているイ・ボヨンのW主演!更に『ユミの細胞たち』のユ・バビ役で大旋風を巻き起こしたジニョン(GOT7)と、若手注目女優チョン・ソニが若き日の2人を好演!
初恋相手と運命的な再会を果たした男女が再び惹かれ合い紡いでいく、どこか懐かしさが漂う大人のラブストーリー。思い出とともに現在と過去がシンクロしながら描かれる、切なくも心温かいシーンの数々に、心打たれること間違いなしです。
朝鮮王朝14代王・宣祖(ソンジョ)は即位前、王になれば国に災いをもたらす“王になってはならない相”であると観相師に予言されていた。即位から20年以上たった1589年。その言葉どおり、民は飢饉とはやり病に苦しみ、度々外敵からの襲撃を受けていた。宣祖は自らの相を補う女人を側室に迎えようと候補の者を探させる一方、王たるべき吉相を持つ次男の光海君(クァンヘグン)の相を凶相に変えるため鍼を打たせるのだった。
『ショッピング王ルイ』や『空から降る一億の星』などで多彩な魅力を見せている演技派ソ・イングクが時代劇初主演を務め、KBS演技大賞新人賞を受賞した話題作。
暴君として扱われてきた王でありながら、外交手腕に優れ税制改革の実施など、現代における歴史的評価は非常に高い光海君の葛藤を描いた作品です。政治模様はもちろん、切ないロマンスからも目が離せない!
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