『愛の不時着』脚本家の新作も！韓国視聴者が本気で期待する2023年放送/配信の韓ドラ10選

『キング・ザ・ランド』（JTBC）

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大ヒットロマンス史劇『赤い袖先』でシンドロームを巻き起こしたジュノ（2PM）がついにドラマカムバック！ 今作では財閥御曹司を演じるということで大きな注目が集まっている『キング・ザ・ランド』。気難しい性格の財閥後継者ク・ウォン（ジュノ）が、完璧な笑顔とサービスでロビーのヘルプデスクを超え、ホテリアーたちの夢であるVVIPビジネスラウンジ「キング・ザ・ランド」に入ったスタッフチョン・サラン（ユナ）と出会い繰り広げる物語。
ジュノとユナという歴代級の出会いに加え、『今、私たちの学校は…』を執筆した作家のチョン・ソンイルがクリエイターを務めることで、大きな期待が寄せられている一作です。

『悪鬼』（SBS）

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『シグナル』『キングダム』シリーズなど、“ジャンルもの（サスペンス、ファンタジー、ミステリー、犯罪を描いたドラマや映画、アニメーションのこと。 韓国ドラマの主流から外れるドラマ）”のスター作家、キム・ウニの新作。
扉を開けると悪鬼がいる別の世界、悪鬼に憑かれた女とその悪鬼が見える男が持つ“神体”を巡る謎の死を暴くオカルトミステリースリラー。
『ミスター・サンシャイン』でドラマ初主演とは思えない熱演を見せ、『二十五、二十一』で、日本でも愛されヒロインとなったキム・テリと、演技の神様オ・ジョンセが共演を果たします。