シン・ウンギョン
もう、彼女が出てくるだけで”誰かがいびられる”に違いないと条件反射してしまうのは私だけでしょうか？
いやいや本当に意地悪な母を演じたらこの方の右に出るものはいないのでは？と思う迫真の”怒り”の演技は
すごいですよね。アイライン引き過ぎ？！と思いますが、彼女の演技をさらに手助けして、見てるこっちまで
”蛇ににらまれたカエル”になれちゃう。このドラマでは皇帝の母（太后）を演じておりまして、
何か企んでたり、怒ってます。だからドラマがさらにわくわくしたものになります
イ・エリヤ
このドラマの中で最高潮の性悪女を演ずるはイ・エリヤ
めちゃめちゃ美人よね。そんなはかない美人がもう性悪が過ぎるんです。
役どころは皇帝の秘書であり愛人。すべてをコントロールしようとする前出の太后（シン・ウンギョン）との
性悪対決は見ていてあるいみスカッとします。知恵比べ、性悪比べ度合いがすばらしい(笑)
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