【日本の名作漫画＆ドラマも！】今後韓国で「リメイク」予定！楽しみすぎる10作品

『寄生獣 －ザ・グレイ－』

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原作は、約20の国と地域で累計発行部数2，500万部を突破する大ヒットを記録し、日本を代表する不朽の名作漫画である岩明均の「寄生獣」（講談社刊）。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』で知られるヨン・サンホ監督、『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』のリュ・ヨンジェが脚本を担当し、韓国を舞台に、原作とは異なる新たな物語「寄生獣 －ザ・グレイ－」をNetflixオリジナルとして制作することが発表！
キャストも、『DP』で圧倒的存在感を示し、百想芸術大賞新人賞を受賞したク・ギョファン、『花様年華　君といた季節』のチョン・ソニ、『新感染半島 ファイナル・ステージ』のイ・ジョンヒョンと演技派が集結し期待が高まっています。

『紙の月』

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角田光代の人気小説「紙の月」を原作に、日本では宮沢りえ主演で映画化され、原田知世主演でドラマ化もされた傑作サスペンスがついに韓国ドラマ化！
平凡な主婦ユ・イファが、銀行で契約社員として働く中、顧客の預金に手をつけてしまい、巨額横領事件を起こしてしまうという繰り広げられる感情をゆさぶる衝撃のヒューマンサスペンス。
主人公を演じるのは、『SKYキャッスル』や『Mine』などで圧倒的存在感を放つキム・ソヒョン！KT seeznオリジナルドラマとして年内に制作を開始する予定だそうで、ワクワクが止まりません！