【韓国オーディション番組からデビューした日本人まとめ♡】実力もビジュアルも最高すぎる！

「I-LAND」からデビューしたENHYPENニキ

この投稿をInstagramで見る

Mnet I-LAND OFFICIAL INSTAGRAM(@mnetiland)がシェアした投稿

「I-LAND」は2020年に放送されていました。BTSの所属事務所であるBig Hit Entertainment（現HYBE）とCJ ENMによるオーディション番組でした。パート1とパート2に分かれており、パート1では23人の練習生が「I-LAND」と「GROUND」に分かれて4回のミッションを行いました。そこからパート2に進む12人が決定し、パート2で勝ち残った7人がENHYPENとしてデビューしたんです。ENHYPENとしてのデビュー権を獲得したメンバーの1人がニキでした！ニキはENHYPEN唯一の日本人メンバーになります！ニキが「I-LAND」に出演した時はわずか14歳でした。14歳とは思えないほどの雰囲気と、圧倒的なダンスの実力でファンを次々と獲得していきました。実はニキは3歳でダンスを始めているんです。ゆずのMVに出演したり、SHINeeの東京ドーム公演でキッズダンサーを務めたりした経験があります。そのため人一倍プロ意識が高いです！さらに振り付けを覚えるのがとても早く、「I-LAND」のファイナルテストでは、他の練習生が1時間かけて覚えた振り付けをたった10分で覚えたんだとか！

「SIXTEEN」からデビューしたTWICEモモサナミナ

「SIXTEEN」は2015年に放送されていました。JYPエンターテインメントの16人の練習生によるオーディション番組でした。この番組の合格者は9人で、TWICEが結成されました！9人中3人が日本人メンバーで「ミサモ」という名前で親しまれているモモ、サナ、ミナです！

モモ

この投稿をInstagramで見る

모모 (MOMO)(@momo)がシェアした投稿

モモは「SIXTEEN」で1度脱落してしまいましたが、見事復活してTWICEとしてデビューしました！TWICEの日本人メンバーの中では1番年上になります。モモといえば真っ先に思いつくのがダンスの上手さです！JYPエンターテインメントにスカウトされたきっかけはお姉さんと一緒に撮って投稿したYouTubeのダンス動画でした。特技もお腹だけでウェーブできることで、身体能力の高さが伺えます。