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『LINK:ふたりのシンパシー』ヨ・ジング×ムン・ガヨン 10年ぶりの共演が実現した二人のインタビュー!

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、数多くの大ヒットドラマを生み出したスタジオドラゴン制作の、オリジナル韓国ドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』が独占配信中。本作は、ある日突然、見知らぬ若い女性と感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったシェフ、ウン・ゲフン(ヨ・ジング)が、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく、新感覚の“感情共有”ロマンス。

20年前に双子の姉が行方不明になった町でレストランを立ち上げたシェフのウン・ゲフンを演じるヨ・ジング、就活生で明るく笑顔で人々に接する優しい性格ながら、運悪くうまくいかない毎日を過ごす就活生で、ある日ウン・ゲフンと感情を共有することになるノ・ダヒョンを演じるムン・ガヨン。幼いころからドラマ界で活躍し、子役時代にも共演した2人の、息の合ったインタビューが到着した。“感情がリンクする”二人を演じることについて、現場の様子や、撮影裏側をたっぷり話してくれた。

© 2022 Disney and related entities © STUDIO DRAGON CORPORATION

シナリオを初めて読んだ時の印象と、出演を決めた理由を教えてください。

ムン・ガヨン:まず感情がリンクするという現象が斬新だと思いました。恋愛ドラマというジャンルの面白さを盛り上げる設定で、とても楽しくシナリオを読みました。また、本作にはたくさんの人物といろいろなストーリーが登場するのですが、伝えたいメッセージが気に入りました。2人の主人公だけでなく、家族や近所の人たちの物語も興味深く観ていただけるのではないかと思い、出演を決めました。

ヨ・ジング:ムン・ガヨンさんが言う通り、いろいろなジャンルの良いところを感じられる作品だと思いました。また、ゲフンを演じる役者として、リンクという現象を上手く演じなければならないというプレッシャーもありましたが、難しいかもしれないけど挑戦してみようと思いました。監督や共演者たちと顔合わせをして、ぐっと期待が高まりました。

演じる役の性格を一言で表すと、どんな人物でしょうか。どんなところが自分と似ていると思いますか。

ヨ・ジング:僕が演じるゲフンの性格は、一言でいうと「内柔外剛」です。仕事をするときは感情を排してクールですが、実際は優しくて情に厚く、失うのが嫌だから大切なものを持とうとしない人物です。

ムン・ガヨン:ダヒョンを一言で表すと「率直」だと思います。自分にとって必要なことや気になることについてストレートに尋ねて表現する、愛らしい女性です。そんな正直なところが私に似ていると思います。

© 2022 Disney and related entities © STUDIO DRAGON CORPORATION

ヨ・ジングさんが扮するゲフンはカリスマシェフです。料理する姿を演じるための役作りについて教えてください。

ヨ・ジング:僕はもともと料理が趣味なんです。作るのも食べるのも大好きなので、家でもよく料理をしています。今回はシェフの役なので、ドラマをサポートしてくれるシェフに料理の基本から一流レストランの料理人の態度まで学びました。お店で一日見習いをして、実際にレストランのキッチンの流れや雰囲気を知る機会をいただき、それを参考にしました。

ムン・ガヨン:ヨ・ジングさんは本当に料理が上手なんです。テスト撮影の時に、実際に料理をするシーンの練習をした時に、ヨ・ジングさんがパスタを作ってくれました。

ヨ・ジング:あはは(笑)。

ムン・ガヨン:包丁さばきも鮮やかで、カッコいいんです。おいしいものをみんなに振る舞ってくれるので、素敵な人です(笑)。

ヨ・ジングさんの得意料理は?

ヨ・ジング:すごくグローバルです(笑)。

ムン・ガヨン:カルビチム!

ヨ・ジング:そうですね。韓国料理も作りますし、ドラマ「リンク」をきっかけにハマってるのはフュージョン料理です。韓国料理、西洋料理などの要素を混ぜて、新しいメニュー。そんな料理の数々をドラマでもお見せします。たとえばカルビチムを作る時も、最近は欧米の料理のスタイルで作ってみようかとかと、いろいろトライしています。

いつかレシピ本を作っていただきたいですね!

ヨ・ジング:あはは。自分で本格的なメニューを開発するレベルではありません(笑)。

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お二人は子役出身で、かつて『幻の王女チャミョンゴ』と『名家』で共演しています。大人になって主演として再び共演するのはどんな気持ちでしょう?

ヨ・ジング:ははは(と、少し恥ずかしそうに笑う)。久しぶりに再会し、一緒に共演する機会に恵まれたのは、すごく特別なことだと思います。これまでいろいろな作品をやってきましたが、ガヨンさんと共演すると最初に聞いた時、すごくわくわくしました。幼いころの思い出もあるし、どんな風に息を合わせて演じるのか期待が高まりました。予想よりももっと息がピッタリなので、僕も一人の視聴者として、「リンク」を楽しみにしています。

ムン・ガヨン:最初はすごく不思議でした。もともと知り合いだからか、現場でもリラックスすることができ、演技も意気投合しています。いつもとはまた違うときめきを感じながら、楽しく撮影しています。

撮影中、一番面白かったエピソードを教えてください。

ヨ・ジング:ゲフンは突然ダヒョンの感情を感じるようになって変化するシーンが多いので、準備をしながら心配し、撮影中もすごく緊張しました。数日前に実際に撮影して、言葉にできないような新鮮な体験でした。感情の起伏が大きな場面だったのですが、突然体が軽くなったというか…忘れられない特別な経験をしました。

ムン・ガヨン:ヨ・ジングさんとわたしがリンクするのを感じるシーンがあるのですが、事前に打ち合わせしていないのに、まるで心を読んでいるかのようにリアクションが一致するんです。同じものを見つめたり。すごく不思議な気がしています。

劇中で理想のカップルとして登場しますが、恋愛シーンはいかがでしたか。

ヨ・ジング:(ムン・ガヨンに)どうでした(笑)? いつもとちょっと違いますね。初めて共演するのではなく幼いころから知っている方なので、演技以外の要素の影響もあると思います。だから恋愛シーンを演じる時は微妙な感じがして面白いですね。あはは(恥ずかしそうに爆笑)。

ムン・ガヨン:最初、恋愛シーンでヨ・ジングさんが恥ずかしがっていたんです。

ヨ・ジング:(笑)。

ムン・ガヨン:でも最近は慣れてきたようです。

ヨ・ジング:その通りです。

ムン・ガヨン:幼いころに共演して、10年経って再会したのですが、撮影しながら「ああ、ジングさんにはこんな面があったのか」と思うこともあるし、新しく知った部分もたくさんあって、ときめいたりします。

どんな新しい一面を見つけましたか。

ムン・ガヨン:幼いころも一生懸命演技をしましたが、当時、撮影現場は演技が好きな子どもたちが集まる遊び場のような雰囲気だったんです。10年以上経って再会し、ともに芸能界で成長してきた仲間だと感じました。息もピッタリだし、すごくリラックスして演技に臨めますね。リハーサルでも、本番でもすごく自然に演じることができるんです。

ヨ・ジング:僕は現場で冗談をたくさん言ったりして、楽しく仕事をするスタイルなんです。演技も最初から決めずに、いろいろ試してみるほうが、上手くいく。ジョークを言うたびにムン・ガヨンさんが、明るく受け止めて合わせてくれるのが、すごくありがたいですね。
子どもの頃は僕も現場が好きで、遊び場に行くような気分で撮影に臨んでいたのですが、いまは成長してそれぞれのスタイルやノウハウが生まれたのを見て、「僕たちもキャリアを積んできたんだな」と感じています。

ムン・ガヨン:本当に、そうですね。

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リンクは他人の感情を読む現象ですが、実際に誰かの心を知りたいと思ったことはありますか。

ヨ・ジング:このドラマの準備をしながら、「誰かと感情を共有したらどんな気持ちだろう」と、生まれて初めて想像してみました。そうですね…、実際に他人の気持ちを感じたり、誰かに心を読まれたりできたら、あまり楽しそうじゃないと思いました(笑)。
そんなことができたらいいなと思うこともありますが、人生に大きな問題を起こす可能性があるので、ちょっと…(笑)。でも、ドラマにおいては、すごく魅力的な要素だと思います。

ムン・ガヨン:私も撮影しながら想像してみました。話さなくても伝わるのはいいことだと前は思っていましたが、やはり、相手に見せたくない感情を知られてしまうのは、いいことばかりではないような気がしました(笑)。一方で、相手の心を読み取れたらどんな感じかなと気になります。

ドラマの英語タイトルは「LINK: Eat Love Kill」なのですが、サブタイトル「Eat Love Kill」に込められた意味が気になります。

ムン・ガヨン:3つのキーワードは、ドラマを正確に象徴しています。

ヨ・ジング:メインテーマとも言えますね。料理に関する作品であり、ラブストーリーであり、ある事件をベースにしたスリラー。あと、個人的にサブタイトルを見て、「すごくいいな」と感じました。…というのは、最近の僕のモットーは「死ぬほど食べて、死ぬほど愛する」だから。カッコいいサブタイトルだと思います。

『LINK:ふたりのシンパシー』
ディズニープラス スターで日本最速独占配信中
毎週火曜・水曜に1話ずつ配信予定/全16話
© 2022 Disney and related entities © STUDIO DRAGON CORPORATION

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