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【前編】圧倒的な才能と個性が集う 全てにおける先駆者 BIGBANGのカムバックに思うこと

新曲「Still Life」は美しいバラード

 
4月5日にデジタルシングル「Still Life」をリリースしたBIGBANG。4人体制となってカムバックした彼らの姿をミュージックビデオで見た時、4年という歳月に思いを馳せ、切ないような、でもグループとして戻ってきてくれたことへの喜びをかみしめるような、胸がキュッとなる気持ちになりました。正直、ノリノリのヒップホップ曲を期待していた(まったくもって勝手に抱いた期待です)ところもあったためか、「これは哀しみも含んだバラードなのだろうか」と、訳詞を読むまでは少し緊張感もありました。

やはり歌詞はとても切なく、特にT.O.Pのラップパートのところで感情を強く揺さぶられました。BIGBANGの4年間の想いが込められた楽曲だということが伝わってきます。

歌詞に注目してばかりだと、どうしても切なくなってしまいがちですが、メロディーはとても美しく、ラップの響きは相変わらずカッコいいです。

4人体制のBIGBANGは、ボーカル2人、ラップ2人ですが、それぞれ全く違う歌唱、全く違うMCなので、映像がなくても今 聞こえているのが誰のパートなのかハッキリと分かります。それはたぶん、ファンではなくとも、一度でもBIGBANGの音楽に触れた人なら、各自の特別な個性にすぐに気づくはず。
 
 

 
 
歌い出しはSOL(以下、テヤンと呼ばせてください)で、すごく耳心地の良い柔らかい歌声がスッと心に入ってきます。次のD-LITE(以下、テソンと呼ばせてください)は、ビブラートの利いた少しハスキーな、しっかりとした歌声で曲を盛り上げていきます。そこに重なるようにG-DRAGONのパートが始まります。歌からラップへと流れるように移るのですが、後からデビューした皆が真似してきた特徴的な彼のハイトーンのラップが一気にBIGBANGの世界へと誘い、4年の空白を埋めてくれます。そして、重低音のT.O.Pのラップパートへと入っていきます。彼はBIGBANGが所属するYG ENTERTAINMENTとの専属契約を終了しましたが、この曲には参加。
「今後もBIGBANGの活動に合流してくれるのだろうか? 絶対にしてほしい!」
T.O.Pのパートは、どうしてもそんな想いで聴いてしまい、すごくカッコいいのだけれど、切なさがこみ上げてきます…。
 
 

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清水久美子 Kumiko Shimizu

メーカーOL、洋楽誌アシスタント、パソコン誌編集を経てフリーライターに。様々な雑誌...

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