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予想外のロマコメ!『クレイジーラブ』キム・ジェウク&クリスタル インタビュー到着!

どんな点に惹かれて出演を決めたのでしょうか。

© 2022 Disney and its related entities

クリスタル:わたしも脚本を読んだとき、ストーリーが全然予測できず、そこが魅力的だと思いました。これまで本格的なラブコメディに挑戦したことがなかったので、この機会にやってみたいと思いました。秘書の役も初めてなので、いいチャンスだと思いました。


キム・ジェウク:コミカルな作品だという点が一番大きなポイントでした。これまで俳優としていろいろな仕事をしてきましたが、コメディやユーモアが軸となるドラマはやったことがありませんでした。こういう作品をずっとやりたかったんです。また、コロナ禍でみんながすごく落ち込み、世界中の人たちが大変な思いをしているなかで、俳優としてドラマを観る人に楽しんでもらえたらと思っていたんです。そんな時期に脚本をもらい、心が動きました。おっしゃる通り、予想がつかないストーリー展開になると、僕もいま撮影しながら確信しています。そんなところが、とても魅力的だと感じました。

お互いの第一印象は?

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クリスタル:第一印象はまさに今の彼の姿、彼そのものでした(笑)。

キム・ジェウク:どんな印象だった?

クリスタル:一緒に撮影する時間が長くなるにつれて、彼のことをもっと知りたいと思うようになりました。純粋で無邪気なんです。そんな一面も見ました(笑)。好印象を抱きました。

キム・ジェウク:どんな純粋な面を見たんでしょうか(笑)。スジョンの第一印象も、いまの彼女の姿そのままでした。一見クールでとっつきにくいと思われるかもしれませんが、実は会った瞬間に、彼女がシャイで、人と親しくなるには時間がかかるのだと感じました。クリスタルさんが自分から正直にそう話してくれたんです。「自分はかなり内向的で、人に慣れるのに時間がかかるんです。早く家に帰りたい」って(笑)。むしろだからこそ、僕は安心してクリスタルさんのことをより深く知ることができました。日を追うごとに、撮影現場でより楽しく撮影しているクリスタルさんの姿が見えてきて、今では、私たち二人はとても親しくなったと思っています。意外な面といえば…僕はクリスタルさんのピュアな面は見ていません(笑)

クリスタル:私は純粋じゃないのかしら(笑)

キム・ジェウク:クリスタルさんは、さりげなく面白いんです。彼女ならではのユーモアがある。面白い方です。

役を演じるうえで一番苦労したのは?

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キム・ジェウク:僕が演じたゴジンは、とても繊細な性格で、現在の秘書であるシナだけでなく、歴代の秘書に対しても、感情をぶつけるキャラクターです。ゴジンが他の人、例えば部下や会社の人たちにキレるシーンは、普段の僕とは異なるテンションが必要で、最初はとても苦労しました。僕は怒ると声が小さくなるのですが、ゴジンは怒鳴るタイプだから、最初は大変でしたね。また、彼は数学の先生なので、数学の講義を撮るシーンでは、まず数学の問題を理解して、それを生徒に説明する必要があったんです。慣れないことだったので、ちょっと大変でした。

クリスタル:私にとっては、すべてが挑戦でした。もう4ヶ月、5ヶ月と撮影が続いていますが、最近になってやっと慣れてきたような気がします。

キム・ジェウク:そうですね。

クリスタル:難しいシーンを撮影に入ったばかりの頃に撮ったので、感情のコントロールや撮影現場への適応に苦労しましたが、がんばりました。私が演じたシナは、ずっと従順な態度をとっていたのですが、末期がんになったことをきっかけに感情が爆発して復讐を誓い、すべてを吐き出してしまうという役どころです。そして、このような演技はとてもエネルギーが必要です。だから、一回一回のテイクが終わるたびに、とても疲れるんです。

キム・ジェウク:本人はそう言っていますが、現場のスタッフは皆、「毎回、緊張と感動の撮影の前は、とても不安で心配そうなのに、カメラが回り始めると、いつも想像以上のエネルギーを発散して、とても説得力のある演技をする」と言っています。だから、僕たちはクリスタルさんのことをまったく心配していませんし、素晴らしいということを知っています。だから皆さんも楽しんで観ていただければと思います。

今回は二人ともコミカルでクレイジーな演技が期待できそうです。演じながら最も楽しかったこと、最も難しかったことは?

クリスタル:一番楽しいのは、現実の自分では絶対にできないようなエネルギーを放出し、怒りを爆発させることができることです。たとえば、現実の私は紙の束で誰かを殴るなんてことは絶対にしないので、そこに妙な満足感を覚えるんです(笑)。でも、演技では何度も殴りました(笑)

キム・ジェウク:何度も殴ったね(笑)。

クリスタル:楽しいなんて言ったら申し訳ないのですが(笑)。そして、難易度が高かったのは、先ほども言ったような感情を消耗するシーンです。

キム・ジェウク:僕も同じです。俳優という職業の魅力は、現実には絶対にやらないようなことをやったり、言ったりすることができることです。同時に、そのキャラクターを観客に信じさせ、納得させなければならないので、演技に集中しなければなりません。いつもカタルシスを感じながら演じています。ネタバレになるので詳しいシーンについてはまだお話できませんが、そんな場面を撮影するたびに、クリスタルさんに「これが俳優という仕事のおもしろさだね」といつも言っていました。だから、コミカルなシーンは大変であると同時に、とても楽しいんです。

ゴジンはお金に、シナは復讐に夢中というキャラクター。二人が最近、夢中になっていることは?

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クリスタル:私が夢中になっているのは何かしら…。

キム・ジェウク:サワーパッチ(グミ)かな?(笑)

クリスタル:(笑)。あと、ゲームのキャンティークラッシュ(笑)

キム・ジェウク:クリスタルさんは、無心になりたいときには、いつもキャンディークラッシュサーガをプレイしますね。ゲームに夢中です。

クリスタル:ジェウクさんは?

キム・ジェウク:僕は演技に夢中です。

クリスタル:ノー!(笑)

キム・ジェウク:(笑)

クリスタル:ジェウクさんが何に夢中になっているのか、知っています。グレープフルーツ・ティー。いつもグレープフルーツ・ティーを飲んでいるんです。

キム・ジェウク:グレープフルーツ・ティーにハマってます(笑)

コメディは息を合わせることが大事ですが、上手に演じるために努力していることは?

キム・ジェウク:たくさん話をします。コメディは、じっくり話し合ってリハーサルをくり返し、そのシーンで見せようとする目標をしっかり定めで撮影に入らないといけないんです。そうしないと、中途半端になってしまう。だから僕は、むしろスリラーや悲しいストーリーよりもコミカルなシーンの時に、真剣にリハーサルに取り組んでいます。そんななかでアドリブが生まれると、すごく良いシーンになるんです。だから序盤から真剣勝負でしたね。

クリスタル:そうですね。現場で作り上げていくので。演技の動線も雰囲気も、撮影前にイメージしていたことが現場で変わることがすごく多いんです。

キム・ジェウク:台本に書いてあることを生かしながら、セリフをその場で作っていくんです。そんなふうにシーンを作っていくと面白いものが生まれるんです。

演じながら知った、お互いの新しい一面とは?

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キム・ジェウク:クリスタルさんは集中力がすごいんです。撮影に入る直前までキャンディークラッシュに熱中していたのに、カメラが回るとシナに変わる。僕は撮影前にいろいろ考えて体を動かしてみたりするタイプなのですが、クリスタルさんはじっとゲームをしていて、撮影が始まると、シュッと変わる(笑)。すごく不思議で、拍手を送りたいぐらいです。自分をコントロールしているのでしょう。ずっとエネルギーを貯めて緊張していると、疲弊してしまうので。オフとオンを切り替えるのが上手です。

クリスタル:キム・ジェウクさんの長所は、すごく悩むことです。私の演技についても悩んでアイディアをくれるんです。

キム・ジェウク:そう。クリスタルさんは、僕が悩みながらアドバイスをすると、まるで自分が苦労して考えたかのように(笑)、パッと演技に取り入れる。それは俳優としての長所ですね。

クリスタル:キム・ジェウクさんにたくさんアドバイスしてもらいました(笑)

キム・ジェウク:僕たちはすごく息がピッタリです。(笑)

コロナ禍でのドラマの撮影は、おふたりにどのような影響を与えましたか。

クリスタル:特に大きな困難はなかったのですが、スタッフやクルーが全員マスクをしていて、顔の上半分しか見えないのが不思議でした。

キム・ジェウク:一緒にいる時間が長いのに、顔を全部見たことがないというのはとても不思議ですね。また、セットの他にロケーション撮影も多いのですが、コロナの影響でロケハンに苦労することもありました。

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