SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 30: South Korean actor Choi Woo-Shik attends the photocall for 'Louis Vuitton Maison Seoul' opening party on October 30, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
エリート警察官のジュウォン（ヨ・ジング）は片田舎のマニャン派出所勤務を命じられる。パートナーを組むことになったのはドンシク（シン・ハギュン）。実はドンシクは20年前に妹を連続殺人事件で失い、その容疑者となった過去があった。そんな中マニャンで20年前と同じような猟奇殺人事件が発生。事件の捜査を始めるジュウォンだったが、かつての事件の資料が消えていたり、警察庁次長の父から捜査しないよう命じられる。町ぐるみで何かを隠しているのではと感じたジュウォン。実はジュウォンがマニャンにやってきたのはある理由があった。そして一方のドンシクも胸の内に秘密を抱えていた。ジュウォンとドンシクはお互いに疑いの目を向けながら共に事件を捜査することに。
名作『秘密の森』に匹敵するほどの完成度を誇り、新たな名作サスペンススリラーとして韓国視聴者の中で絶賛されている本作。
予想を覆す逆転劇に1回から放映終了する瞬間まで「ウェルメイド秀作」という大衆の好評を受け、「百想芸術大賞」では「作品賞」を始め、「脚本賞」、「最優秀演技賞（シン・ハギュン）」と三冠を達成しました。
ミステリーの緊張感を最後の瞬間まで楽しめる珠玉のサスペンスでありながら、メッセージ性もあるストーリーで、2021年の最高傑作という声もある名作です！
一件落着したと思ったら、話が二転三転。しかし、その部分が全て繋がっていたと分かるとスッキリ。脚本にあっぱれです。役者さん達の演技も大変素晴らしく、泣きのシーン目が真っ赤。演技合戦しているみたい。特に主人公を演じたシン・ハギュンさん！血管切れそうなぐらい、核心に迫る表情が、凄い。ラストも良くて1人で拍手喝采。納得の受賞！極上の本格サスペンスです。
派手さはないけど、正統派サスペンスの最高峰で死角なしの傑作
脚本、構成、演出も本当に凝っていて最後まで引き付けて面白いけど、この作品と世界観を完成させたシンハギュンとヨジングの演技は世界最高峰だな。韓国俳優のレベルに世界がまた驚くよ。
別れた恋人が高校時代に撮影したドキュメンタリーが突然人気を集め、再びカメラの前に集まることになり、経験する、若者たちの“初恋逆走ロマンス”
「最悪だった。もう二度と会わない！」という別れから、ビジネスパートナーとして再会し、経験する様々な出来事と複雑な感情を率直に描くときめき溢れるラブストーリー。
映画『魔女』以来3年ぶりの共演となるチェ・ウシク、キム・ダミという映画界の若手スターたちが繰り広げる、キュン＆エモすぎるストーリーに日本でも沼人が続出した一作です。
脚本、演出、映像の美しさ、キャラクターの良さ、挿入歌の良さ、何よりセリフの一つ一つが胸をきゅううぅっとさせるものが多くて心を動かされっぱなしだった。
じわぁああって色んな感情が広がってく感じ。
とても良かった、、、！
こういう空気感の韓ドラは初めて見たかも？
それぞれの心情やトラウマが丁寧に描かれてるから、ほっこりするんだけどずっと切ない。何回も泣いた。
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